現場ニーズに対応する技術提案を募集(第2回) 農水省2019年10月31日
農林水産省は、10月29日、「農林水産業の現場ニーズ」に対応する新技術を、民間企業や研究機関などから広く募集するとし、公募を開始した。
日本の農林水産業を成長産業化し、農林水産業者の所得向上を図っていくためには、現場のニーズを踏まえ、新たな技術の活用により現場にイノベーションを起こし、生産性の向上や省力化、高付加価値化などを進めていく必要がある。
このため、農水省は、品目別、作業ステージ別に、現場で求められている技術ニーズを整理・公表し、それに対応するものとして民間企業や研究機関などから提案のあった新技術を、同省のホームページ「つながる農業技術サイト」で公表している。
このたび、農水省は、新たに林業・水産業も対象に加え、現場から新たに寄せられた技術ニーズを含め、農林水産業のニーズ全般に対応する新技術を公募することとした。概要は次のとおり。
▽募集する技術提案
農林水産業者からの聞き取りなどにより農水省が取りまとめた、農業、畜産業、林業、水産業にかかる現場の技術ニーズに対応する新技術(技術・商品・サービスなど)を募集する。
▽提案技術の活用方法
応募のあった提案内容を確認した上で、新技術の導入を検討する農林水産業者などの参考となるよう農水省ホームページ「つながる農業技術サイト」に掲載する。
また、現場ニーズに対する特に有効な提案であると考えられる新技術については、農水省が作成するパンフレットへの掲載などで活用するほか、農林水産業者などと技術提案者が直接対話する場「マッチングミーティング」に出展してもらうなど、現場への情報提供を図る。
▽公募対象者
この募集の対象に該当する新技術を開発・販売などする主体であって、農林水産業者などから問い合わせ(メール・電話など)があった場合に、日本語で直接対応できる民間企業や研究機関など
▽応募期限・方法
11月29日(金)17時までに、次のメールアドレスあてに、必要な資料を提出する。詳細は農水省ホームページを参照のこと。
○提出先 Innovation_group@maff.go.jp
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