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マカオ向けの殻付き卵の輸出解禁  農水省2019年11月5日

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 農林水産省はマカオ当局との間で、日本産食用殻付き卵の輸出のための協議を進めてきた。
 その結果、農水省は、マカオ当局との間で日本産食用殻付き卵の輸出条件について合意し、11月1日から輸出が可能になったと発表した。

 今回の合意で、11月1日から、輸出条件を満たした日本産食用殻付き卵の輸出が可能になった。なお、マカオ向けに輸出を希望する者は、最寄りの動物検疫所に相談する必要がある。

 なお、主な輸出条件は次のとおり。
▽輸出される日本産食用殻付き卵が、鳥インフルエンザ清浄な国または地域に由来すること。
▽輸出される日本産食用殻付き卵が、人の食用に適すること。

 2018年の食用殻付き卵の輸出量は1529tで、主な輸出先は香港で1518tとなっている。

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