忘・新年会「食べきり」ロス減らそう 全国共同キャンペーン2019年11月29日
農林水産省は、消費者庁、環境省および全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会と連携し、12月から来年1月までの忘年会・新年会シーズンに、外食時の「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンに取り組む。
「食べ残しゼロにトライ!」のポスター
日本の「食品ロス」は、年間約643万tと推計されている。今年10月に施行された「食品ロスの削減の推進に関する法律」で、消費者・事業者・地方公共団体を含めた様々な主体が連携し、国民運動として食品ロスの削減を推進していくとされた。
食品ロスは、外食の際、とくに宴会などの場で、多く発生している。
このため、農水省は、消費者庁、環境省および全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会と共に、12月から来年1月末までの忘・新年会シーズンに、全国の地方自治体などで外食時の「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンを行い、「3010運動」※などの普及に取り組む。
(※)会食、宴会時での食べ残しを減らすための3010運動とは、
○注文の際に適量を注文しましょう
○乾杯後30分間は席を立たず料理を楽しみましょう
○お開き前10分間は自分の席に戻って、再度料理を楽しみましょう
というもの。
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