人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
イソクラスト_フロアブル_SP
JA全中中央①PC
日本曹達 231012 SP

かんしょ収穫量6%減少 農林水産統計2020年2月6日

一覧へ

 農林水産省は2月4日、「令和元年産かんしょの作付面積および収穫量」を公表した。

 調査結果の概要は次のとおり。
 全国の作付面積は3万4300haで、前年産に比べて1400ha(4%)減少した。これは他作物への転換などがあったため。

 全国の10a当たり収量は、2180kgで、前年産を2%下回った。なお、10a当たり平均収量※(2300kg)対比は95%となった。

 全国の収穫量は74万8700tで、前年産に比べ4万7800t(6%)減少した。収穫量の県別内訳を見ると、トップは鹿児島県の26万1000t(全国に占める割合35%)、次いで茨城県が16万8100t(同22%)、千葉県9万3700t(同13%)、宮崎県8万600t(同11%)、その他14万5300t(同19%)と、上位4県で81%近くを占めている。


(※)10a当たり平均収量は、原則として直近7か年のうち、最高および最低を除いた5か年の平均値。

甘藷作付け面積都道府県別収穫量

重要な記事

240401・シンジェンタ粒粒マイスター:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る