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2020.02.21 
荒茶生産量は、前年比6%減 農水省一覧へ

 農林水産省は2月20日、令和元年産茶の摘採面積、生葉収穫量および荒茶生産量(主産県)を発表した。

 茶を栽培している面積のうち、収穫を目的として茶葉の摘み取りが行われた茶の摘採実面積は、主産県で3万2400ha。前年産に比べ900ha(3%)減少した。

 茶の生葉収穫量は、35万7400トンで、前年産に比べ2万6200トン(7%)減少。これは、摘採実面積の減少に加えて、主産地である静岡県で生育期間の天候不順等により、生育が抑制されたことなどによる。

 また、茶葉(生葉)に蒸熱、 揉み操作、乾燥など加工処理を施し、仕上げ茶として再製する前の状態である荒茶の主産県での生産量は、7万6500トンで、前年産に比べ5000トン(6%)減少した。

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