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2020.03.25 
令和元でん粉年度のでん粉需要量1.7%増を見込む 農水省一覧へ

 農林水産省は3月24日、令和元でん粉年度におけるでん粉の需給見通しを作成した。

 同省は、「砂糖及びでん粉の価格調整に関する法律」に基づき、でん粉に関して適切な価格調整を図るため、年2回でん粉の需給見通しを作成している。

 令和元でんぷん年度の需要量は、近年の需給動向などを総合的に勘案し270万2000t(対前年比1.7%増、4万6000t増)となった。

 用途ごとの需要量の見込みは次のとおり。
▽糖化製品
 糖化製品の需要量は、182万3000t(同2.9%増、5万1000t増)となった。
▽化工でん粉
 化工でん粉の需要量は、31万7000t(同3.4%減、1万1000t減)となった。
▽その他(製紙用、ビール用、片栗粉用など)
 その他の用途の需要量は、56万2000t(同0.9%増、5000t増)となった。

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