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花き需要喚起へ「母の日2weeks」を-議員連盟が要請2020年4月17日

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 花き産業振興有志議員振興連盟(会長:羽田雄一郎参議院議員)は4月16日、江藤農相に対して花き需要喚起のための「母の日2weeks」を展開するよう申し入れた。

藤木農林水産大臣政務官(中央)に申し入れた花き産業振興有志議員連盟の羽田会長(左から3人め)と議員。藤木農林水産大臣政務官(中央)に申し入れた花き産業振興有志議員連盟の羽田会長(左から3人め)と議員。

 同議員連盟から申し入れ書を受け取った藤木眞也農林水産大臣政務官は「お彼岸のころにはやや価格が持ち直した感があったが、緊急事態宣言でがくっと下落した。国をあげて花き産業を振興していきたい」と話した。

 同議連は、農家では花相場が低迷し出荷配送にかかる費用のほうが高くつくなどで営農存続にも迷いが生じているとして、5月の「母の日」の機会を逃さず、需要喚起のため5月第2日曜日(母の日)の前後2週間の5月3日から5月16日を「母の日2weeks」とするよう申し入れた。

 期間を拡大することで花き業界に機会損失のリスクを少しでも軽減させることができるとし、また、配送指定が1日に集中することもなくなり、物流業界への過度な負担の軽減など副次的な効果もあるとしている。

 これを機に国が消費者へ花の購入を呼びかけることを申し入れた。

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