「農業EXPO」に若者が多数参加 ユメックス2020年9月29日
転職支援会社ユメックス(株)(東京都三鷹市、後藤 一重社長)は9月27日、東京都豊島区の池袋サンシャインシティ内のホールで、今年3回目となる新・農業人フェア「農業EXPO」を開催した。
ブースで待ち受ける受け入れ側の担当者
農林水産省による農業人材力強化総合支援事業のうち就農相談会「新・農業人フェア」の企画と運営を同社が受託して実施したもので、7月26日の農業EXPOと、8月1日農業就職・転職LIVEに次いでの開催。
この日は、全国各地の農業法人や新規就農相談センター、自治体などが会場を埋め、20~30代を中心に男女を問わない就農希望者およそ1200人が会場で待ち受ける農業法人らのブースに足を運んだ。昨年同時期に開催した際の参加者数は約600人だったため「農」への関心の広まりがうかがえる。
開場は、農業に転職したい人、農業を学校で学びたい人、研修生として実践的に学びたい人、農業自体についてもっと知りたい人など、目的に合わせて情報を収集できるよう出展ブースの配置に工夫が凝らされていた。
現地についての話を聞く就農希望者
今回は新たに、現地の自治体や農家とオンラインでつないだブースも用意、画面を通じて現地の面接を受けられる態勢も整えた。
参加者の一人は、「以前から農業には関心があり、いざ踏み切るにはどんな支援が受けられるのか知りたくて参加した」などと話してくれた。
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