農水省が新設「食育実践優良法人2026」に認定 カゴメ2026年4月2日
カゴメは、農林水産省が新設した「食育実践優良法人2026」に認定された。
同制度は、従業員に対する健康的な食事の提供や、食生活の改善に資する活動などを実施し、その内容や成果を評価している法人を顕彰する制度。
多様化する食のニーズや食を取り巻く環境の変化を背景に、野菜類・果実類の摂取量の減少など、大人の食生活をめぐる課題が顕在化する中、これからの社会を担う若手をはじめとする「大人の食育」の推進が求められている。働き盛り世代が一日の多くを過ごす職場において食育を推進することが重要であることから、同制度は、法人内の活力向上と優良な取り組みの横展開を目的として制定された。
管理栄養士資格を持つ社員による特定保健指導
カゴメは、野菜の健康価値を届ける企業として、従業員の健康の維持・増進に取り組むことが、事業に対する信頼性や説得力の向上につながり、結果として会社全体のパフォーマンス向上にも寄与するものと捉えている。従業員への食育を推進する取り組みとして、自社アプリを活用した、野菜摂取量を増やす取り組みを実施。「野菜をとろう、私たちも選手権」と題し、部署対抗で食事記録や野菜に関するクイズに取り組むことで、野菜摂取に向けた行動変容の促進を図っている。
また、自社のトマト苗を活用した栽培体験を、全国の工場や営業拠点において実施。収穫後には、調理体験を通じて社内コミュニケーションの活性化を図っている。このほか、従業員のメタボリックシンドロームの予防や改善を目指す取り組みとして、管理栄養士資格を持つ社員が指導者となり、野菜摂取を軸に食生活の改善を図る食事指導(特定保健指導)を実施している。
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