ブラジル五輪の成功と持続可能なレガシー(遺産)づくりに貢献 ダウ2016年5月16日
ダウ・ケミカルは、リオ五輪の公式パートナー企業として、五輪大会の成功に向け、同社の技術を提供する。
ザ・ダウ・ケミカル・カンパニー(本社:米国ミシガン州、アンドリュー・リバリス会長兼CEO)は、五輪競技大会の公式化学会社および2016年リオ五輪の公式カーボンパートナーとして、リオデジャネイロ大会のイベント成功に向けて、複数の五輪会場にダウの技術を提供する。
またダウは、都市インフラの強化や地域における独自の炭素相殺計画の実施などを通じて、大会実施後の将来にわたり、気候変動に対応するメリットを提供していく方針だ。
「2016年リオ五輪大会は、科学と技術の力によるスポーツ界の広がりを実現する絶好の機会となる。ダウは、持続可能性に関する技術、知見、知識を提供することにより、オリンピック・ムーブメントを促進する」と、同社の担当者は述べている。
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