ダウのイノベーションが リオ五輪大会を支援 ダウ・ケミカル2016年8月18日
ザ・ダウ・ケミカル・カンパニー(本社:米国ミシガン州、アンドリュー・リバリス会長兼CEO)は、オリンピックの公式化学会社であり、リオ五輪大会の公式カーボンパートナーとして、科学技術に基づく革新的なソリューションを、リオ五輪大会の成功に向けて提供した。
今年でブラジル進出60周年を迎えるダウは、競技場や関連施設の建設から輸送、都市インフラ整備、二酸化炭素の排出削減に至るまで、リオ五輪に関連した20件を超えるプロジェクトを支援してきた。
同社は「リオ五輪は科学技術がスポーツ界を支える大きな力になり得ることを示す、絶好の機会となった。ダウの技術は、リオ五輪が開催される主要競技会場や関連施設の他、リオデジャネイロ市におけるインフラ拡張整備事業に生かされている。五輪大会の成功に向けてダウは、組織委員会やアスリート、メディア、観客のニーズに応えます」とコメントしている。
ブラジル進出60周年を迎えたダウは、戦略的に重要なブラジル市場において、今後も事業拡大に取り組んでいく考えだ。
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