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2018.09.27 
新規ウンカ剤ピラキサルト混合の3剤で登録を取得 クミアイ化学一覧へ

 クミアイ化学工業(株)は、ウンカ類に卓効を示す新規有効成分ピラキサルトを含む新規水稲育苗箱施用3剤の農薬登録を9月26日に取得した。

クミアイ化学工業株式会社が3剤の農薬登録を取得! 全農とデュポンが共同開発したウンカ類に卓効を示す新規有効成分ピラキサルトを含有 ※写真はヒメトビウンカ 新規有効成分ピラキサルト(一般名:トリフルメゾピリム)については既報の通りだが、クミアイ化学では「地域の病害虫防除のニーズに合わせたピラキサルト混合剤のラインアップとして」次の3剤を開発。2019年産水稲で使用できるよう販売を開始する予定にしている。
 新規3剤は次の通り。

 

◎ゼクサロンパディート箱粒剤
 ▽有効成分:トリフルメゾピリム、シアントラニリプロール
 ▽特徴:ウンカ類のほか、水稲初期害虫、チョウ目害虫に高い効果を示し、播種時処理が可能。

 

◎アンコール箱粒剤
 ▽トリフルメゾピリム、クロラントラニリプロール、トリシクラゾール
 ▽特徴:ウンカ類のほか、水稲初期害虫、チョウ目害虫そしていもち病に高い効果を示す。

 

◎フルスロットル箱粒剤
 ▽有効成分:トリフルメゾピリム、シアントラニリプロール、イソチアニル、ペンフルフェン
 ▽特徴:ウンカ類のほか、水稲初期害虫、チョウ目害虫そしていもち病、紋枯病に高い効果を示し、播種時処理が可能

 

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