水稲箱処理剤「ヨーバル箱粒剤」「ヨーバルトップ箱粒剤」新発売 バイエルクロップサイエンス2020年3月31日
バイエルクロップサイエンスは3月30日、水稲箱処理剤「ヨーバル箱粒剤」と「ヨーバルトップ箱粒剤」を発売した。


ヨーバル箱粒剤(左)ヨーバルトップ箱粒剤
「ヨーバル箱粒剤」は、新規有効成分テトラニリプロールを含む箱処理剤。同社が開発したアントラニルアミド構造を有する新規ジアミド系殺虫剤で、水稲の主要害虫であるイネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、チョウ目害虫のニカメイチュウ、コブノメイガ、フタオビコヤガに防除効果を示す。
一方、「ヨーバルトップ箱粒剤」は、新規殺虫剤ヨーバル(有効成分:テトラニリプロール)と水稲病害防除の定番ルーチン(有効成分:イソチアニル)を配合した箱処理剤。植物病害抵抗性誘導剤であるイソチアニルは、各種の既存薬剤耐性菌を含むいもち病や、水稲の主要な細菌病害に安定した効果を発揮する。
使用量に幅があり(50g~75g/箱)、高密度播種移植水稲(密播、密苗)では、75g/箱処理で、安定した防除効果が期待できる。
いずれも、は種前の覆土、床土混和や、は種時覆土前から移植当日までの幅広い時期で処理が可能。
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