有機農業を学ぶ「農の学校」第4期生の募集開始 丹波市×マイファーム2021年7月6日
兵庫県丹波市と株式会社マイファーム(京都府京都市)は7月5日、全日制農業学校「丹波市立 農(みのり)の学校」の第4期生の募集を開始した。
「農(みのり)の学校」の生徒ら
同校は、マイファームが丹波市から指定管理者の指定を受けて2019年から運営する全国初の公設民営の有機農業を学ぶ農業学校。古くから有機農業が盛んな丹波市の地域特性を生かしたカリキュラムや、地域の農業関係者を巻き込んだ「地域のなりわい講座」、「プロ農家研修」など、移住と新規就農希望者に寄り添った学びを提供している。
2021年の同校第3期生は20人で年齢層は20~60歳代と幅広く、近隣地域からの通学の他、神奈川県、福岡県、香川県からの移住者もいる。施設や講義は開校初年度からの改善し、拡充を図っており、さらに高いレベルで学べるようになった。2020年9月には有機JAS認証も取得し、有機JAS認証ほ場での実務も実践できるカリキュラムを組んでいる。なお、第1・2期生の56%が卒業後、丹波市地域内へ就農している。
2022年度の募集は2022年2月15日まで受け付けており、受講生は選考で決定する。また、同校は国の「農業次世代人材投資資金(準備型):年間150万円給付」の認定研修機関で、入学の際は受講期間中の家賃助成や移住サポートが受けられる。
<2022年度募集概要>
開講時間:2022年4月~2023年3月(2学期制)
総受講時間(前年度実績):1624時間 週5日程度/全日制
定員:20人
入学要件:18歳以上/高等学校卒業程度の学力を有すること/健康状態が良好であること
費用:受講料67万円(税込)※その他農業検定受験料等負担あり
募集期間:7月5日~2022年2月15日
重要な記事
最新の記事
-
【農協研究会】行政との連携で都市型農業を推進 JAはだので現地視察(2)2026年2月26日 -
【第67回家の光大会】 最優秀賞にJAみっかび・樋田奈津子さんとJA東びわこ・小西雄二郎さん2026年2月26日 -
審査員特別賞 JAさくらんぼひがしね 奥山祐介さん 第10回JA営農指導実践全国大会2026年2月26日 -
樹液と戦前昭和の子ども【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第378回2026年2月26日 -
【鈴木宣弘:食料・農業問題 本質と裏側】20~30万トンの脱脂粉乳の「過剰」で右往左往する愚から卒業しよう2026年2月26日 -
群馬県が誇るフルーツトマト「ブリックスナイン」など対象商品が20%OFF JAタウン2026年2月26日 -
安川電機と共同開発「キュウリ作業ロボット」ゆめファーム全農SAGAで稼働開始 JA全農2026年2月26日 -
「とちあいか」「とちぎ和牛」など栃木県の対象商品が20%OFF JAタウン2026年2月26日 -
自動走行で精密散布 農業用無人車「R100」「R200」販売開始 バイエル2026年2月26日 -
植物の精細胞における目的遺伝子の自由な発現に成功 横浜市立大学2026年2月26日 -
最高金賞は異例の3品種「食べチョク全国みかん・柑橘グランプリ2026」結果発表2026年2月26日 -
観光果樹園検索アプリ「KAJUAL」最盛期のいちご追加 茨城県常陸太田市2026年2月26日 -
キプロスからの偶蹄類由来製品等 輸入を一時停止 農水省2026年2月26日 -
農業分野の人手不足解消へ 鹿児島県肝付町と包括連携協定を締結 タイミー2026年2月26日 -
動物と人間がともに暮らす地球環境 大人の動物園の楽しみ方 パルシステム連合会2026年2月26日 -
土曜夜の相談会「北海道DE農業体験&就農相談会」東京・有楽町で開催2026年2月26日 -
店舗、宅配ともに前年超え 1月度供給高速報 日本生協連2026年2月26日 -
中古トラックをEV化 グループ初のEVトラック導入で記念式開催 生活クラブ2026年2月26日 -
早春に彩り アネモネ「ポルト チョコレート」新発売 サカタのタネ2026年2月26日 -
生活クラブ生協のお店「デポー越谷」オープン4周年記念イベント開催2026年2月26日


































