人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
FMCベリマークSC:(SP)センター
FMCプレバソンPC
FMCセンターSP:ベネビア®OD

3時間先の落雷予想を表示「落雷レーダー」予想時間を延長 ウェザーニューズ2021年8月24日

一覧へ

株式会社ウェザーニューズは、お天気アプリ「ウェザーニュース」(iOS版、Android版)の「落雷レーダー」を強化し、落雷の予想時間をこれまでの最大90分から最大3時間に延長した。

3時間先の落雷予想を表示「落雷レーダー」予想時間を延長 ウェザーニューズ

ウェザーニューズは、今年の7月から9月のゲリラ豪雨発生回数を全国でおよそ7万5000回と予想しており、昨年比1.2倍とやや多くなる見込み。発生ピークは8月中旬〜下旬の予想で、天気の急変や落雷に注意が必要だ。

「落雷レーダー」は、落雷の発生状況や今後の予想を地図上で確認でき、「1時間よりもっと先の落雷予想を知りたい」というユーザーの声に応え、落雷の予想時間を最大90分から最大3時間まで延長。3時間前から現在までの落雷の発生状況と、3時間先までの落雷予想を、10分間隔で確認することができる。「落雷レーダー」は、アプリの「雨雲レーダーCh. Zoomモード」の「落雷」ボタンから利用できる。

また、近くの落雷をリアルタイムで通知する「落雷アラーム」は、現在地や登録した地点から30km圏内で落雷が発生した際にすぐに通知するサービス。ゴロゴロと雷鳴が聞こえる時、雷は15~20km以内の場所まで近づいていると推測され、15kmから20kmという距離は、いつでもそばに雷が落ちるおそれがある。また、雨が降り出すより先に雷が落ちることもある。「落雷アラーム」でいち早く雷雲の存在を知ることで、早めの避難や対策に役立てられる。

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る