希少な酒米「惣兵衛早生」が復活 「Shield 惣兵衛早生」数量限定発売2021年9月27日
楯の川酒造株式会社(山形県酒田市)は9月27日、庄内が誇る希少な酒米「惣兵衛早生」を復活させて醸した「Shield 惣兵衛早生」を数量限定で発売する。

「惣兵衛早生(そうべえわせ)」は、 "幻の酒米"と称される「亀の尾」の親にあたる山形県庄内地方の在来品種で、 亀の尾以上に希少な存在となっている酒米。楯の川酒造では、この「惣兵衛早生」の種もみを譲り受け、契約農家に栽培を依頼。3年以上の年月をかけて作付面積を増やし、現代に復活させた。
楯の川酒造がある庄内地方では、昔から個々の農家で米の品種改良や新品種の開発を行っていたという記録が残っている。同社は、先人たちが紡いできた歴史に目を向けて、日本酒という形で後世へ継承していくことも、庄内に根付く酒造としての使命と考え、「Shield惣兵衛早生」が生まれた。
Shield 惣兵衛早生
「Shield惣兵衛早生」は、上品な香り、ほどよいボリューム感が特徴で、貴重な酒米から醸された純米大吟醸。香りが穏やかで料理の邪魔をせず、酒米の持つ深い味わいは濃い目の味付けにもシンプルな味付けにもフィットする食中酒となっている。特に、出汁や酸味との相性がよく、出汁のきいた煮びたしやトマト料理・マリネなどのペアリングがおすすめ。720mlで2035円、1800mlは3850円(税込)。
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