植物工場生産農家が高機能野菜の新種栽培を開始 デリファーム2021年12月1日
植物工場生産の農家として生産から販売まで一貫して運営するデリファームは、11月に新たな高機能野菜の栽培を開始した。
デリファームの植物工場
東大阪にある同社の植物工場は、水とLEDで無農薬野菜を栽培。食品加工工場と同じ衛生管理により、異物混入を防ぎ、洗う必要のない野菜を計画生産できる。種をまくところから収穫し、飲食店へ配送するまでのすべてを一貫して行うことで、飲食店の声を生産に生かすことができる。
新商品として、エスニック料理店だけではなく、カフェや創作料理店などからの声も多かったパクチーの栽培を11月から試験的に栽培。パクチーは、独特の風味で近年、特に人気が高いが、価格の変動や品質の不安定さもあり、植物工場で栽培することによってリスクを排除し、安定供給を目指す。
同社の商品は、クリスピーレタス(1500円/500gパック)とレタスミックス(2000円/500gパック)をラインアップ。「クリスピーレタス」は、鮮やかな緑色で葉肉が厚く、口に入れた瞬間のシャキシャキ感が楽しめる新品種レタス。一方、「レタスミックス」は、クリスピーレタスをメインに、ブーケレタス、ケール、レッドカラシナ、レッドアマランサス、レッドカラシナなど、その日取れたベビーリーフをミックスし色鮮やかなサラダになるレタスミックス。8月に開始した野菜の売上は、3か月で200%を超えた。
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】ニラ栽培ほ場でニラフシダニ 県内で初めて発生 群馬県2026年2月25日 -
【初の中酪メディア懇】需給調整、指定団体の重要性強調2026年2月25日 -
農業近代化資金 貸付限度額 法人7億円 個人2億円へ引き上げ2026年2月25日 -
農業者向け融資を必須業務に追加 JAを補完 農中法改正案2026年2月25日 -
欺瞞に満ちた国民会議【小松泰信・地方の眼力】2026年2月25日 -
米の安定供給を特集 25年度食料・農業・農村白書2026年2月25日 -
節水型乾田直播「技術は未確立」と農水省 3年かけ検証も「多面的機能」は対象外2026年2月25日 -
茨城県産いちご「いばらキッス」など対象商品が20%OFF JAタウン2026年2月25日 -
「世界ジュニアカーリング選手権」デンマークで開幕 日本代表を「ニッポンの食」でサポート JA全農2026年2月25日 -
「JA全農杯全国小学生選抜サッカー大会」開幕ニッポンの食で応援2026年2月25日 -
北海道のショップ「ホクレン」対象商品が20%OFF JAタウン2026年2月25日 -
JA全農と共同開発 アキュアメイド「栃木とちあいか 苺」3月発売 JR Cross2026年2月25日 -
バイオマスが肥料源 養液栽培技術ベンチャー「農研ネイチャー・ポニックス」設立2026年2月25日 -
「子実トウモロコシの生産・簡易なサイレージ調製貯蔵技術(関東地方版)」SOP公開 農研機構2026年2月25日 -
【役員人事】雪印メグミルク(4月1日付)2026年2月25日 -
鳥インフル 米国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2026年2月25日 -
農家応援企画 手賀沼の農コン「FARMERS PARTY」開催 千葉県柏市2026年2月25日 -
土づくりと追肥の手間を軽減「花と野菜の培養土W-SOIL-305」限定発売 サカタのタネ2026年2月25日 -
大阪に「コメリハード&グリーン能勢店」3月7日に新規開店2026年2月25日 -
組合員宅への配達拠点「コープデリ睦沢センター」稼働開始 コープみらい2026年2月25日


































