「さけるチーズ」の魅力を解説 オンラインチーズセミナー開催 雪印メグミルク2022年3月9日
雪印メグミルクは3月28日、無料オンラインチーズセミナー第四弾『"チーズを知って、もっとおいしく!もっと楽しく!~田中穂積氏が語る「さけるチーズ」の魅力~』をライブ配信で開催する。

同セミナーは、チーズについて知ることで、いつものチーズが、"もっとおいしく!もっと楽しく"なることをめざし、年4回の開催。最終回となる今回は、「さけるチーズ」の魅力をテーマに実施する。
1980年に「ストリングチーズ」の商品名で発売された「さけるチーズ」は、食べた人だけがわかる"クセになる食感"とお子様から大人まで楽しめる"クセのない味"で、お父さんのおつまみや子どものおやつ、おかずレシピまで、家族全員で楽しめる。講師に「雪印メグミルクチーズ研究所」の所長を2004年から8年間務め、日本人の口に合う"国産ナチュラルチーズ"の開発に取り組んできた田中穂積氏を迎え、『「さけるチーズ」の魅力』と題して誕生秘話やクセになる食感、どうしてさけるのかなど、さけるチーズができる様子を交えながら解説。また、SNSで話題になった食べ方、さき方の他、おやつやおつまみ、のびる料理などレシピへの簡単活用法も紹介する。
また、参加者はアンケートに回答すると抽選で20人に「さけるチーズ」各種詰合せをプレゼントする。
◎実施要項
開催日時:3月28日 20時~21時
実施方法:Zoomウェビナーによるライブ配信
募集人数:先着500人(定員になり次第受付を終了)
参加費:無料
応募方法:雪印メグミルク公式HP専用応募サイトから申し込む。
重要な記事
最新の記事
-
チョットで済まない「チャットGPT」【小松泰信・地方の眼力】2025年11月26日 -
鴨川メガソーラー問題 「谷埋め盛土」に崩落の恐れ 専門家が学習会で指摘2025年11月26日 -
【TAC・出向く活動パワーアップ大会2025】部門間連携で担い手支援 JA部門全農会長賞 JA秋田なまはげ2025年11月26日 -
甘味資源作物は食料安保の基幹 生産意欲持てる対策を 主産道県が集会2025年11月26日 -
鹿児島黒牛、安納芋、うなぎ 鹿児島の味「ふるさと便」で販売中 JAタウン2025年11月26日 -
愛媛県産オリジナル品種かんきつ「紅まどんな」販売中 JAタウン2025年11月26日 -
ルーマニアで戦う卓球日本代表選手を「ニッポンの食」で応援 JA全農2025年11月26日 -
「岐阜県産 和牛とお米のフェア」12月1日から開催 JA全農2025年11月26日 -
株式会社ISEKI M&D(松山)周辺の清掃活動行う 井関農機2025年11月26日 -
COP30で気候変動と持続可能な農業に関する共同声明を発表 井関農機2025年11月26日 -
レベニューシェア方式で「ミニ白菜」静岡で販売 農業総研2025年11月26日 -
AIとICP分析の融合による次世代型土壌診断技術を開発 国際農研2025年11月26日 -
鳥インフル 米国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年11月26日 -
鳥インフル 英国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年11月26日 -
愛媛・宇和島 CORLEO FARM産「コル'マドンナ」のケーキを販売 カフェコムサ2025年11月26日 -
邑久町漁協と「第6回産直会議」環境省「自然共生サイト」日本最大級の登録申請を確認 パルシステム2025年11月26日 -
北海道オホーツクの農作物をSAF原料に活用 中高校生向け探究学習プログラム実施 東京農業大学2025年11月26日 -
日本生協連「UCDAアワード2025」企業総合賞と専門家賞2商品を同時受賞2025年11月26日 -
長野県に「コメリハード&グリーン真田店」12月10日に新規開店2025年11月26日 -
足立区から感謝状 国際協同組合年に美しく安全な街づくり パルシステム東京2025年11月26日


































