想いをつなげて90年 持続可能な社会を目指して 「希望は農協運動にある」
Z-GIS左PC
左カラム:全中動静160_86
どう思う!菅政権
薄井寛・20大統領選と米国農業
緊急企画:JA対話運動~コロナ禍での協同~
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_コロナJA緊急アンケート
左カラム_JAへエール
左カラム_緊急特集どうなる日本の食
左カラム_病害虫情報2020
左カラム_持続化給付金まとめ
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
FMCSP2
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

六条裸麦の新品種「ハルアカネ」を育成 農研機構2021年1月21日

一覧へ

農研機構西日本農業研究センターは1月19日、多収のウルチ性六条裸麦新品種「ハルアカネ」を育成したと発表した。従来品種に比べ約2割多収で、精麦白度が高いことから収益性の向上が見込まれる。

左:ハルアカネ、中:イチバンボシ、右:トヨノカゼ左:ハルアカネ、中:イチバンボシ、右:トヨノカゼ

裸麦は需要に対し生産量が少ない状態が続いており、実需者からは基幹品種である「イチバンボシ」と同等以上の品質で、より多収な品種が望まれてきた。また、大分県などで作付けされている「トヨノカゼ」は、倒伏に弱く収量性が不安定なことから、安定供給が可能な新たな品種転換が求められてきた。そこで農研機構では、これらの品種に替わる早生で高位安定多収の六条裸麦品種の育成を図ってきた。

「ハルアカネ」は早生の裸麦で、主力品種の「イチバンボシ」や「トヨノカゼ」と比べ収量が育成地平均で約2割多く、麦味噌や麦ごはん用の精麦原料に適している。従来の六条裸麦品種よりも穂が長く、健康機能性成分のβ-グルカンを多く含み、千粒重が大きい特徴がある。精麦白度は47.3%と高く、β-グルカン含量は5.2%で従来のうるち性品種より多い。

大粒で高白度の「四R系2252」を母親、早生で多収の「四国裸99号」を父親として交配した。関東以西の温暖地での栽培に適しており、六条裸麦を約700ha作付けしている大分県では、「トヨノカゼ」の後継品種として奨励品種(認定品種)に採用された。2024年産で全面転換し、約750haの作付を計画している。今後は中国四国など、六条裸麦の生産地でも普及・作付けの拡大が期待される。

最新の記事

シンジェンタミラビスフロアブル:SP

クミアイ化学右カラムSP

負けるな! コロナ禍 今始まる! 持続可能な社会をめざして

新世紀JA研究会 課題別セミナー:SP

注目のテーマ

注目のテーマ

Z-GIS:SP

ウィズコロナ 命と暮らしと地域を守る農業新時代への挑戦

JA共済連:SP

注目のタグ

JAバンク:SP

コロナ対策に学ぶ

JA人づくり研究会:SP

本田防除

topへ戻る