スマート、確実、かんたんに「三菱汎用コンバインMCH1170」発売 三菱マヒンドラ農機2024年6月26日
三菱マヒンドラ農機は9月、収穫作業が楽しく効率的になる「三菱汎用コンバインMCH1170」を発売する。
三菱汎用コンバインMCH1170
「三菱汎用コンバインMCH1170」(117馬力)は、ロスのない脱穀と作物にやさしい選別、思い通りの操作性を実現する。また、"直進アシスト"機能で作業負担を軽減し、自動でまっすぐな刈取りが可能。
◎製品特徴
(1)先進の"直進アシスト":"直進アシスト"機能で作業負担と疲労を軽減(2025年夏発売予定)
長時間作業の疲労を軽減できる直進アシスト仕様をラインナップ。基準線を登録するだけで、「基準線に平行な自動直進」と「基準線に対して90度の経路での自動直進」が可能。刈取り作業時にハンドル操作を気にすることなく、刈高さや車速調節に集中でき、作業が楽になる。
(2)高い脱穀・選別性能:高速作業でもていねいに脱穀、作物にも優しくきれいに選別
2170mmのロングローターとスクリュー脱穀方式で作物を傷めず効率よく脱穀。また、作物に合わせたローター回転速度に簡単に変更できるよう、機体後方にはローター回転変速レバーを備えている。傷みやすい大豆なども、やさしくバケットコンベアで確実に搬送できる。
また選別作業では、排ワラ量を検出し、チャフシーブ角度とファン風力を最適に自動調節できるハイグレードクリーンセレクションを搭載。面倒な操作なしできめ細かく選別できる。さらに、脱こく状況に合わせて手動での調整も簡単にできるよう、チャフシーブ調整・風量調整をダイヤル式に変更。カバーを開けての可動プーリ調整が不要になり、運転席に座りながら、脱こく部内のチャフシーブと唐箕風量を調整できる。
(3)優れた操作性:自動車感覚の丸ハンドルで、思い通りの操作が可能
乗用車感覚の丸ハンドルで思い通りの走行を実現。大回りの旋回からその場旋回まで自在に行える。また、新しくオールマイティシフトレバーに「ノークラッチ副変速ボタン」を設置。走行しながらボタンを押すだけで副変速「標準」から「走行」への変速が可能。ボタンひとつで素早く高速に変速でき、籾排出位置への移動などがスムーズ。
(4)効率的な収穫:ワイドな刈幅でどんな圃場でも効率よく収穫
2.1m、2.6m、3.2mの3つの刈幅をラインナップ。刈幅が広く旋回の回数が少なくてすむため、走行距離も短縮できる。広い圃場でも高能率作業が可能で、3.2mヘッドなら稲10条を一気に刈り取ることも可能。作物別の専用ヘッダーや豊富なオプションも用意。
(5)快適なキャビン:良好な視界、長時間の作業でも疲れにくい快適なキャビン
良好な視界で居心地の良いキャビン空間。アームレスト付きセミサスペンションシートやハンドル位置は最適な作業姿勢に調整が可能。エアコンの冷却性能低下を防ぐため、コンデンサファンのホコリを取り除く逆転機能も搭載し、熱い日でも快適で疲れにくい作業空間を実現する。さらに、キャビン上部ライトはLEDを採用。夕方や早朝の暗い中での作業も安心。
(6)排出もらくらく・正確に:オーガの位置調整がしやすく、効率よく均一な排出が可能
排出作業はボタンひとつで4パターンの位置にオーガを自動でセットできるオーガオートセット
や、ワンタッチでオーガ収納できるオートリターンの機能で効率のよい作業ができる。また、新しくオーガ排出口の向きを調節できるオーガシュータを装備。コンテナに収穫物を均一に充てんできるほか、収納位置では排出口を閉じられ、オーガに残っている収穫物がこぼれる心配もない。
(7)シンプルデザイン:シンプルな操作系レイアウトで直感的に操作
刈取り作業の簡単・安心を支える各種自動化機能等のスイッチ・ダイヤル類は、運転席の左パネル
に集中配置。また、作業中に必要な操作をオールマイティシフトレバーに集中配置したことで、操作に迷わないシンプルなレイアウト。また、カラーセンターディスプレイで各種情報をひと目で確認でき、直感的な作業が可能。
◎メーカー希望小売価格(税込)
MCH1170:1772万1000円~2011万9000円
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