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クボタと星槎道都大学が包括連携協定を締結 次世代人材育成と地域活性化へ2025年8月25日

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株式会社クボタと星槎道都大学は2025年8月22日、次世代を担う人材育成やキャリア形成支援、地域社会への貢献とコミュニティ活性化を目的とした包括連携協定を締結した。これまでの連携実績を基盤に、教育・研究活動や地域活性化事業をさらに推進していく。

締結式の様子締結式の様子

株式会社クボタと星槎道都大学(北海道北広島市)は8月22日、産学連携による包括協定を締結した。協定の目的は、次世代人材の育成、キャリア形成支援、地域社会への貢献、コミュニティ活性化に加え、環境教育や食育を通じた持続可能な社会づくりへの寄与である。

協定に基づく主な取り組みは以下の通り。
1.学生参加型連携事業の推進
2.イベントにおける相互連携(短期留学生等の施設見学受け入れ、KUBOTA AGRI FRONTでのワークショップ共催など)
3.相互の資源を活用した地域活性化施策の検討・推進

両者はすでに2024年以降、意見交換や施設見学会を通じた交流を重ねてきた。具体的には、組み立て式屋台や東屋のデザインコンペティション、ガラス壁面デザイン企画「Window Design Competition」などを実施し、学生の参画を得ながらプロジェクトを推進している。さらに、短期留学プログラムの学生や星槎国際高等学校生を対象としたKUBOTA AGRI FRONTの見学会も継続的に行われてきた。

2025年7月には、ガラス壁面デザインの施工・お披露目が行われるなど、連携は着実に成果を上げている。今回の包括協定により、両者はこれまでの取り組みを体系化し、教育・研究・地域振興を一層強化していく構えである。

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