「EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2025」リーダー部門大賞受賞 オーレック2026年1月6日
オーレックホールディングス(福岡県八女郡広川町)は、同社代表取締役社長の今村健二氏が、EYJapan主催の国際的なアントレプレナー表彰制度「EYアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2025 ジャパン」において、「リージョナル・バイタライゼーション・リーダー部門」大賞を受賞したことを発表した。

同制度は、世界約80か国145都市の国や地域で展開され、日本では25年の歴史を持つ国際的な起業家表彰制度。「リージョナル・バイタライゼーション・リーダー部門」は、地域に根差した事業活動を通じて新たな価値を創出し、日本や世界に影響を与えている創業者・事業家を表彰するもので、今村社長は、地域の現場課題に根差したものづくりを起点に、日本農業が直面する高齢化や中山間地域の作業負担など構造的課題に向き合い、持続可能な農業の実現に取り組んできた点が評価された。
オーレックは、従来は人手に頼り、危険を伴うことも多かった草刈り作業の機械化を進めることで、農業現場の安全性と作業効率の向上に貢献。特に中山間地域においては、農業を継続するための基盤づくりとして、現場の声を反映した製品・技術開発を重ねている。
また近年は、農林水産省が掲げる「みどりの食料システム戦略」に沿い、有機農業の拡大に資する化学農薬に頼らない除草技術や、有機農業向けの専用機械の開発にも注力している。
受賞にあたり今村社長は「今後も、化学農薬に頼らない除草技術や有機農業向け機械の開発を通じて、持続可能な農業の実現に貢献してまいります。地域から生まれた技術を全国、そして世界へと広げ、日本の農業に携わる皆さまのお役に立てる仕事を続けていきたい」とコメントしている。
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