トラクタ「JAPANシリーズ」BJ65・74・90・105を新発売 無段変速ミッション搭載で2026年6月投入 井関農機2026年1月16日
井関農機株式会社は、国内向け新商品としてトラクタ「JAPANシリーズ」BJ65、BJ74、BJ90、BJ105の4型式を発表した。無段変速ミッションの採用などにより操作性と作業効率を高め、2026年6月の発売を予定している。
BJ105
井関農機株式会社は、2026年度下期の新商品として、トラクタ「JAPANシリーズ」BJ65(65PS)、BJ74(74PS)、BJ90(90PS)、BJ105(105PS)の4型式を国内市場向けに投入する。発売時期は2026年6月を予定。
JAPANシリーズは、「高能率・高精度・高耐久」を追求したモデルとして、大規模稲作農家や中規模の畑作・酪農生産者から評価を得てきた。今回のモデルチェンジでは、ミッションの無段変速化を図り、担い手農家の作業負担軽減と作業効率向上を目的としている。2001年に初代モデルTJ75を発売して以来、25年間にわたり改良を重ねてきたシリーズの集大成として位置付けている。
BJ105作業の様子
◎主な特長
1.無段変速ミッション「IAVT」(ISEKI Advanced Variable Transmission)
HSTと遊星ギアを組み合わせた無段変速ミッション「IAVT」を搭載。有段変速の力強さと、無段変速の滑らかでスムーズな切替えの利点を組み合わせた高効率なミッション。作業に合わせた最適な車速がかんたんに選べ、操作性の向上。
2.直進アシスト(Z型)
かんたんにセットできる自動操舵機能によって、作業に慣れていない人でも熟練者のような直進作業が可能に。また、長時間作業でのオペレータの疲労軽減に貢献。
3.エンジン
国内排ガス4次規制に適合した高出力内製エンジンを搭載。環境に配慮したクリーンで力強い作業を行える。
4.優れた安全性
搭乗時のシートベルト不着用を警告する「シートベルトリマインダー」、席を離れるとPTO が自動で停止する「離席検知機能」を搭載。安心して作業を行える。
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