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企業年金資産残高は77兆5602億円ーJA共済連は4433億円2019年5月30日

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 信託業界・生命保険業界・JA共済連の3業態の企業年金(確定給付型)の2019年3月末現在の受託業況がまとまった(速報値)。

 JA共済連が5月29日公表した概況は、企業年金(確定給付型)の受託研修は、構成年金基金が10件、確定給付企業年金が1万2959件となっている。
 企業年金(確定給付型)の資産残高は、前年より1兆1737億円減少(対前年比1.5%減)し、77兆5602億円となっている。資産残高の内訳は、厚生年金基金が14兆5205億円(対前年比12.5%減)、確定給付企業年金が63兆396億円(同1.5%増)となっている。業界別の内訳は、信託業界60兆2729億円(構成比77.7%)、生命保険業界16兆8439億円(同21.7%)、JA共済連4433億円(同0.6%)となっている。
 企業年金(確定給付型)の加入者数は、厚生年金基金が16万人、確定給付企業年金が940万人となっている。加入者総数では、制度への重複加入はあるものの、957万人と、第1号厚生年金被保険者数3911万人(2018年3月末)から推計すると、民間サラリーマンの約24%が加入していることになる。

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