中国と鳥インフルで共同研究覚書締結 農水省2016年4月6日
日本と中国は鳥インフルエンザの共同研究等に関する覚書を3月30日に締結した。
3月21日に開催された「第7回日中農業担当省事務次官級定期対話」で、越境性感染症への対応について日中の農業協力を深めることで一致したことを受けて、動物衛生研究所(現・農研機構動物衛生研究部門)と中国哈爾濱(はるぴん)獣医研究所との間で、鳥インフルエンザの共同研究等に関する覚書が締結されたもの。
これによって、平成27年9月に日中韓3か国の農業大臣が交わした越境性動物疾病への対応に関する協力覚書に基づく連携を推進し、東アジア地域における鳥インフルエンザへの防疫に大きな役割を果たすことが期待されると農水省では考えている。
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