アイガモロボ、みどり投資促進税制の対象機械に認定 井関農機 2026年4月2日
井関農機が取り扱う水田用ロボット「アイガモロボ(IGAM2)」が、化学農薬の使用量低減に寄与する機械として、みどり投資促進税制の対象機械に認定された。

井関農機株式会社が取り扱う「アイガモロボ(IGAM2)」が、農林水産省の「みどり投資促進税制」において対象機械に認定された。同機は株式会社NEWGREENが製造する製品で、複数台のセット型式(4台以上)として認定されている。
同税制は、環境負荷低減に資する農業機械の導入を促進する制度で、対象機械を導入した農業生産者は取得価格の32%について特別償却の適用を受けることができる。
「アイガモロボ」は、水田内を自動航行し、ロボットの動きによって発生する濁りや土壌の撹拌により雑草の発芽や生育を抑制する仕組みを持つ。これにより除草剤の使用量低減に寄与する。
井関グループではこれまでにも、2022年に可変施肥田植機、2025年4月に乗用管理機と高精度畑用中耕防草機、同年10月に直進アシスト機能搭載トラクタと高精度ソワーグランディが同制度の対象機械として認定されている。
今回の認定対象となる型式は、「IGAM2-4 SET」「IGAM2-5 SET」「IGAM2-6 SET」「IGAM2-7 SET」としている。
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