新型コロナ影響下 牛乳・乳製品の価値発信に力-牛乳の日・牛乳月間2020年5月22日
(一社)Jミルクは2020年度「牛乳の日・牛乳月間」の活動方針をこのほど決めた。新型コロナウイルス感染症の影響でイベントなどが開けないため牛乳・乳製品の優れた機能性などを既存媒体に加えソーシャルメディアも使って情報発信に力を入れる。
国連食糧農業機関(FAO)が毎年6月1日を「世界牛乳の日」の日とすることを提唱したのが2001年、今年で20年となる。日本では07年にJミルク(当時は日本酪農乳業協会)が6月1日を「牛乳の日」、6月を「牛乳月間」と定めた。
例年はこの時期に酪農乳業への理解促進のためのイベントなどが全国で開かれてきたが、今年はこうした催しができなことからSNSを使った情報発信などに力を入れる。
とくに新型コロナ影響下での消費者の健康や栄養の関心に応える牛乳・乳製品の価値についての情報提供活動を推進する。また消費者への「ありがとう」のメッセージのSNS投稿を推進する。
JミルクでもSNS企画「ミルクでつながる『ありがとう』の輪 #ミルクのバトンリレー2020」を発信する。ミルクバリューチェーンを構成する生産者、乳業者、販売店、酪農乳業組織などの関係者が、お互いの仕事や取り組みへの理解を深めるとともに、消費者に向けて「ありがとう」を伝えるリレーメッセージを発信する。
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