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AIが酪農経営を変革するプラットフォーム「Farmnote Cloud Platform V3」発表 ファームノート2025年12月2日

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酪農デジタル・トランスフォーメーション(DX)のリーディングカンパニー、ファームノート(北海道帯広市)は、AIを中心とした革新的な農業経営プラットフォーム「Farmnote Cloud Platform Version 3(V3)」を発表。「Work with Farmnote AI」をテーマに、持続可能な農業経営に貢献する。

酪農・畜産経営のDXを強力に推進するV3の主要製品酪農・畜産経営のDXを強力に推進するV3の主要製品

新しいプラットフォームは従来の牛群管理に留まらず、AIによる収益性シミュレーション、毎日の業務組み立てや実行支援を統合する次世代の酪農経営基盤。経営者の意思決定が翌日には現場スタッフのタスクとして自動的に変換されることで、牧場経営がサイクルし、生産者による「自律型牧場経営」を実現する。

V3は、生成AI技術を酪農経営に深く取り込むことを目的に開発された。同社のAI戦略の柱は、「人とAIがシームレスに牧場の経営に溶け込むこと」「働く人にとって実用的で信頼でき、深く役立つ存在であること」「経営をより良くし、酪農畜産を強くすること」の3点。「AIを働く人のために」という発想に基づく、全く新しい技術の提供となる。

ファームノートは、これまでクラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」や牛個体の状態検知センサー「Farmnote Color」などの製品を通じて酪農・畜産経営に貢献。今回の発表でファームノートが提供するプロダクトの大半は新プラットフォーム環境へ移行する。

「自律型牧場経営」を推進する新たな「Cloud Platform V3」を通じて、原材料費の高騰や人手不足など厳しい環境にある酪農・畜産業で持続可能性を追求するため、最新技術により持続可能な経営モデルの確立を支援する。

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