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【特殊報】ハクサイ黄化モザイク病 県内で初めて確認 愛知県2026年2月2日

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愛知県農業総合試験場は、ハクサイ黄化モザイク病の発生を県内で初めて確認。これを受けて、1月30日に令和7年度病害虫発生予察特殊報第5号を発表した。

愛知県農業総合試験場によると、生じる被害が確認されたため、農業総合試験場でRT-PCR法を用いた簡易検定を行ったところ、愛知県では未確認のハクサイ黄化モザイク病の発生が疑われた。名古屋植物防疫所に同定を依頼したところ、ハクサイ黄化モザイク病であることが確認された。

全国では2006年に岡山県で初めて特殊報が発表され、北海道においても発生が確認されている。

病徴としては初めに中上位葉に退緑斑点を生じ、後に葉全体が退緑して黄白色となり、葉脈に沿った明瞭なモザイク症状を呈する(写真1~3)。重症株は葉が萎縮して株全体の生育が悪くなり、結球葉の葉脈間に紫褐色のえそ斑点を生じる。

【特殊報】ハクサイ黄化モザイク病 県内で初めて確認 愛知県.jpg

写真1:葉のモザイク症状(提供:愛知県農業総合試験場)
写真2:モザイク症状が進んだ葉(提供:愛知県農業総合試験場)
写真3:全体が黄白色となった被害株(提供:愛知県農業総合試験場)

同ウイルスは種子伝染、接触伝染、ハムシ類による虫媒伝染が報告されている。宿主範囲はキャベツ、カリフラワー、コマツナなどのアブラナ科植物。

同所では次のとおり防除対策を呼びかけている。

(1)被害株は二次伝染源となるため、速やかにほ場外に持ち出し、土中に埋却するなど適切に処分する。
(2)発生ほ場の管理作業は最後に行う。
(3)同ウイルスを伝搬するハムシ類の防除を行う。
(4)アブラナ科雑草は本ウイルスの伝染源となる恐れがあるため、除草を行う。
(5)被害株と同一ロットの種子は使用しない。

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