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配合飼料供給価格 トン当たり約1250円値上げ 2026年4~6月期 JA全農2026年3月19日

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JA全農は3月19日、2026年4~6月期の配合飼料供給価格を、2026年1~3月期に対して全国全畜種総平均で1トン当り約1250円値上げすると発表した。なお、改定額は地域別・畜種別・銘柄別に異なる。

トウモロコシのシカゴ定期は、12月には1ブッシェル(25.4kg)4.4ドル前後で推移していたが、1月12日に米国農務省が発表した需給見通しで、米国産トウモロコシの生産量が市場予想を上回ったことなどから、4.2ドル台まで下落した。その後、米国産トウモロコシの輸出需要が好調であることや、中東情勢の緊迫化を受けて堅調に推移し、現在は4.6ドル前後となっている。シカゴ定期に加算される内陸産地からの集荷コストなどは、米国産トウモロコシの輸出需要が好調に推移していることや米国の寒波による物流の混乱などから上昇している。

今後は、南米産の作柄や米国産新穀の作付動向などに左右される相場展開が見込まれている。

大豆粕のシカゴ定期は、12月には1トン330ドル前後で推移していたが、1月12日に米国農務省が発表した需給見通しで、米国産大豆の生産量が市場予想を上回ったことや、南米産大豆の豊作期待などから、1月中旬には320ドル前後まで下落した。その後、中国が米国産大豆を追加購買するとの期待感や中東情勢の緊迫化を受けて相場は上昇し、現在は350ドル前後で推移している。

国内大豆粕価格は、為替円安やシカゴ定期の上昇などから値上がりが見込まれる。

米国・日本間のパナマックス型海上運賃は、11月には1トン54ドル前後で推移していたが、南米産大豆の端境期を迎えて船腹需給が緩和したことなどから、1月上旬には46ドル台まで下落した。その後、原油相場の上昇などから反転し、現在は70ドル前後で推移している。

今後は、中東情勢の緊迫化を受けた原油相場の高騰や、南米産の大豆輸送が本格化することなどから、海上運賃は堅調に推移することが見込まれる。

外国為替は、12月上旬には1ドル156円前後で推移していたが、1月中旬には衆議院解散の報道を受けて積極財政政策が進むとの見方が強まったことなどから、一時159円台まで円安が進んだ。その後、日米当局による為替介入観測が広がり、2月中旬には153円前後まで円高となったが、2月下旬には日銀の利上げ観測が後退したことや、3月上旬に中東情勢の緊迫化を受けて円安が進み、現在は159円前後で推移している。

今後は、日米の金融政策の動向や中東情勢などに左右される相場展開が見込まれている。

円安に加え、シカゴ定期などの上昇により、トウモロコシや大豆粕の価格が値上がりすることなどから配合飼料価格は引き上げとなった。

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