エダマメで「繊活リセットごはん教室」開催 JA全中2017年8月22日
JA全中は8月24日、東京・大手町JAビル内の農業・農村ギャラリー「ミノーレ」において、JA中札内村産のエダマメを活用した「繊活リセットごはん教室」を開催する。
「繊活リセットごはん教室」では、大人のダイエット研究所代表の岸村康代先生を講師に迎え、日本農業賞を受賞した北海道中札内村産のエダマメを使った3種類の惣菜が入った弁当を食べながら、エダマメを紹介し、体の内側からキレイ&健康を目指すという繊活レシピを紹介する。
<イベント概要>
○イベント名:「繊活リセットごはん教室」~忙しい毎日の野菜術、エダマメで夏バテ対策~
○日時:平成29年8月24日 12:05~12:50
○対象:大手町のオフィス街で勤務する20~30代の女性50名を対象に、月に一度開催する講座の一環。
惣菜は次の3種類
・エダマメと豚のしょうが焼き
・夏野菜としらたきのチャプチェ風
・ひじきとトマトの和風サラダ
(関連記事)
・加賀野菜で和食塾開催 農業・農村ギャラリー「ミノーレ」(17.07.11)
・「新茶の爽やかな香り、楽しんで」 ミノーレ(17.05.17)
・【JA人事】JA中札内村(北海道)(4月10日)(17.04.11)
・第46回日本農業賞 3部門で木曽岬農業センターなど7個人・団体が大賞 JA全中・NHK(17.02.01)
・JA勝英の黒大豆枝豆選別出荷設備が竣工 サタケ(16.03.03)
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(166)食料・農業・農村基本計画(8)農業の技術進歩が鈍化2025年11月1日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(83)テトラゾリルオキシム【防除学習帖】第322回2025年11月1日 -
農薬の正しい使い方(56)細菌病の防除タイミング【今さら聞けない営農情報】第322回2025年11月1日 -
酪農危機の打破に挑む 酪農家存続なくして酪農協なし 【広島県酪農協レポート・1】2025年10月31日 -
国産飼料でコスト削減 TMRと耕畜連携で 【広島県酪農協レポート・2】2025年10月31日 -
【北海道酪肉近大詰め】440万トンも基盤維持に課題、道東で相次ぐ工場増設2025年10月31日 -
米の1等比率は77.0% 9月30日現在2025年10月31日 -
2025肥料年度春肥 高度化成は4.3%値上げ2025年10月31日 -
クマ対策で機動隊派遣 自治体への財政支援など政府に申し入れ 自民PT2025年10月31日 -
(459)断食:修行から管理とビジネスへ【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年10月31日 -
石川佳純が国産食材使用の手作り弁当を披露 ランチ会で全農職員と交流2025年10月31日 -
秋の果実王 旬の柿を堪能 福岡県産「太秋・富有柿フェア」開催 JA全農2025年10月31日 -
「和歌山県産みかんフェア」全農直営飲食店舗で開催 JA全農2025年10月31日 -
カゴメ、旭化成とコラボ「秋はスープで野菜をとろう!Xキャンペーン」実施 JA全農2025年10月31日 -
食べて知って東北応援「東北六県絆米セット」プレゼント JAタウン2025年10月31日 -
11月28、29日に農機フェアを開催 実演・特価品販売コーナーを新設 JAグループ岡山2025年10月31日 -
組合員・利用者に安心と満足の提供を 共済事務インストラクター全国交流集会を開催 JA共済連2025年10月31日 -
JA全農と共同開発 オリジナル製菓・製パン用米粉「笑みたわわ」新発売 富澤商店2025年10月31日 -
【スマート農業の風】(20)GAP管理や農家の出荷管理も絡めて活用2025年10月31日 -
農業経営効率化へ 青果市況情報アプリ「YAOYASAN」に分析機能追加 住友化学2025年10月31日


































