小学生対象に弁当レシピ募集"お気に入りのご当地を紹介!"コンテスト開催 JA全農2022年6月9日
JA全農は、小学生を対象にした「『お気に入りのご当地を紹介!』お弁当レシピコンテスト」に協賛。同コンテストは9月15日まで住んでいる地域、日本の好きな場所、ふるさとなどの食材や料理を紹介するレシピを募集している。

同コンテストは、お気に入りのご当地食材やご当地料理を取り入れた弁当レシピを小学生に考えてもらい、考案されたレシピにより国産農畜産物の良さを伝えていく。また、子どもたちが料理を作る楽しさを知り、国産農畜産物への理解を深めるきっかけになることをめざしている。入賞者には、お米やJAタウンギフトカードなどをプレゼント。また、入賞作品は「作って食べよう!お料理レシピ」サイトに公開される。
Twitterアカウント「全農広報部食農応援(@shokuikuzennoh)」では、途中経過などを発信する。
◎コンテスト概要
対象:小学生
お弁当の条件:①主食がお米、食材の1つに国産のお肉を使用すること、②住んでいる地域、日本の好きな場所、ふるさとなどのご当地食材・ご当地料理などを取り入れること ※応募者1人につき2作品まで
応募期間:6月8日~9月15日※当日消印有効
入賞者の発表:11月頃に全農ホームページ、「全農広報部食農応援」Twitterで発表
<入賞者の副賞>最優秀賞(1人):お米1俵(60kg)+JAタウンギフトカード2万円分
優秀賞(2人):お米30kg+JAタウンギフトカード1万円分
特別賞(7人):お米10kg
努力賞(10人):お米2kg
※入賞者全員に共通副賞として、ニッポンエール商品、お弁当箱なども贈呈
重要な記事
最新の記事
-
米政策の温故知新 価格や流通秩序化 確固たる仕組みを JA全中元専務 冨士重夫氏(1)2025年12月26日 -
米政策の温故知新 価格や流通秩序化 確固たる仕組みを JA全中元専務 冨士重夫氏(2)2025年12月26日 -
(467)戦略:テロワール化が全てではない...【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年12月26日 -
【スマート農業の風】(21)スマート農業を家族経営に生かす2025年12月26日 -
JAなめがたしおさい・バイウィルと連携協定を締結 JA三井リース2025年12月26日 -
「省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業」採択 高野冷凍・工場の省エネ対策を支援 JA三井リース2025年12月26日 -
石垣島で「生産」と「消費」から窒素負荷を見える化 国際農研×農研機構2025年12月26日 -
直営7工場で2026年元日一斉休業を実施「働き方改革」を推進 サラダクラブ2025年12月26日 -
鳥インフル 英国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年12月26日 -
鳥インフル ブラジルからの家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年12月26日 -
西アフリカの難民キャンプに「クリスマスチャリティ」衣類など約8千点を寄贈 共栄火災2025年12月26日 -
出生祝いプレゼントで鉾田市と協定締結 パルシステム茨城 栃木2025年12月26日 -
新年を祝う「紅白いちごのミルクレープ」3日から登場 カフェコムサ2025年12月26日 -
産直提携産地・宮崎県で冷凍ホウレンソウの生産現場を確認 パルシステム連合会2025年12月26日 -
行方市産サツマイモ×カルピス特撰バター「焼き芋とバター」販売開始2025年12月26日 -
果汁工房果琳の人気No.1ドリンクがパンに「ポップ・ヒット バナナミルク」期間限定で登場2025年12月26日 -
センニチコウの新シリーズ「ミラーボール」3品種を発売 サカタのタネ2025年12月26日 -
国産ホップ生産者を支援「サッポロ SORACHI 1984」売上の一部を寄付 サッポロビール2025年12月26日 -
【特殊報】ブロッコリーの黒すす病にSDHI剤耐性菌が発生 北海道2025年12月25日 -
【注意報】イチゴにハダニ類 県内全域で多発のおそれ 佐賀県2025年12月25日


































