たまひよ編集部と共同企画「#赤ちゃん初めのひと口」開始 JA全農2023年11月1日
JA全農は、11月1日、ベネッセコーポレーションの"たまひよ編集部"との共同企画「#赤ちゃん初めのひと口」企画を始動。赤ちゃんが離乳食を口にする姿、家族で楽しく食事する写真などをSNSで募集するキャンペーンを実施する。

同キャンペーンでは特設サイトを開設し、新米の時期に赤ちゃんはおかゆを食べて、家族一緒においしい食卓を囲んで新米を楽しむことを提案。また、12月15日発売の雑誌『初めてのひよこクラブ』には「もうすぐ離乳食が始まる赤ちゃんの"初めのひと口"を応援」をテーマに全農の紹介を掲載する。
特設サイトでは、全国のおすすめの新米やお米の正しい保管方法、おすすめのごはんのお供などが検索できる「全農のお米屋さん」や、離乳食に使える旬の果物・野菜などを販売している「JAタウン」、地産地消や国産食材にこだわった「みのりみのる」ブランドのJA全農直営飲食店舗へのサイトリンクを設置する。さらに、特設サイト内のアンケートに答えると抽選で3人に「JAタウン」で使える5000円分のギフトカードをプレゼントするキャンペーンも実施。X(旧Twitter)アカウント「全農広報部食農応援」でもキャンペーン情報などを随時発信していく。
◎InstagramおよびX(旧Twitter)での写真投稿キャンペーン概要
応募方法:①赤ちゃんがお米を使った離乳食を食べている姿や、家族でたのしく食事をする様子、食卓に並ぶメニューなどを写真や動画で投稿。過去写真等でも可能。
②投稿時に「#赤ちゃん初めのひと口」を付ける。
③Instagramの場合は「@tamahiyoinsta」とメンション。
④任意で「#お米の銘柄」「#全農」「#JAタウン」、「@jatown_mall」を記載。
【第一弾】
期間:11月1日~12月14日
賞品:新米「コウノトリを育むお米」5kg
人数:9人
【第二弾】
期間:12月15日~2月14日
賞品:パックご飯農協ごはん(国産)180g×12パック
人数:18人
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】シキミ、カンキツにチュウゴクアミガサハゴロモ 県内で初めて確認 宮崎県2025年11月6日 -
【注意報】野菜類・花き類にチョウ目害虫 県内全域で多発のおそれ 埼玉県2025年11月6日 -
米の生産費高止まり 60kg1万5814円 24年産米2025年11月6日 -
栗ご飯・栗タマバチ【酒井惇一・昔の農村・今の世の中】第363回2025年11月6日 -
輸出の人気切り花スイートピー生産の危機【花づくりの現場から 宇田明】第72回2025年11月6日 -
熊本県の大雨被害に災害見舞金を贈呈 JA全国共済会2025年11月6日 -
千葉県から掘りたてを直送「レトルトゆで落花生 おおまさり」販売開始 JAタウン2025年11月6日 -
「たすけあい story エピソード投稿キャンペーン」 公式X・Instagramで募集開始 抽選で特選ギフト JA共済連2025年11月6日 -
東京育ち 幻の黒毛和牛「東京ビーフ」販売開始 JAタウン2025年11月6日 -
GREEN×EXPO2027まで500日 横浜市18区で一斉の取り組みで機運醸成2025年11月6日 -
オンライン農業機械展示会「オンラインEXPO 2025 WINTER」を公開中 ヤンマー2025年11月6日 -
第6回全社技能コンクールを開催 若手社員の技術向上を目的に 井関農機2025年11月6日 -
兵庫県 尼崎市農業祭・尼崎市そ菜品評会「あまやさいグランプリ」9日に開催2025年11月6日 -
静岡・三島でクラフトビール×箱根西麓三島野菜の祭「三島麦空」開催2025年11月6日 -
森林・林業業界の持続的価値創出へ「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」実施 森未来2025年11月6日 -
ホクトのエリンギ プリプリ食感になって26年振りにリニューアル2025年11月6日 -
豆乳生産量 2025年度7-9月期 前年同期109% 日本豆乳協会2025年11月6日 -
鳥インフル 米イリノイ州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年11月6日 -
鳥インフル 英国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年11月6日 -
収穫体験やお米抽選会「いちはら大収穫祭2025」開催 千葉県市原市2025年11月6日


































