人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
FMCベリマークSC:(SP)センター
FMCセンターPC:ベネビア®OD
日本曹達 231012 SP

農作業に学生ボランティア 県産米とジビエを贈呈 JA晴れの国岡山2024年3月12日

一覧へ

労働力不足が深刻な農作業の支援に、岡山市の環太平洋大学の学生アルバイトが一役買っており、計335時間の労働に汗を流した。
2月27日には地域農業への貢献に対し、JAがお礼の米とジビエを学生に贈った。

岡山市の環太平洋大学周辺は桃やブドウの果樹産地を抱えており、作業のほとんどを人の手で行い、適期に作業をこなさなければならず、中核農家からは労働力確保についての相談や要望がJAに寄せられていた。

一方、同大学では学生のキャリアアップのため、農業を経験させたいとのニーズが高まっていたので、JAが農家と大学に働きかけ、両者のマッチングの場を設定。

今年度はサッカー部を中心に、夏場の繁忙期の袋掛けや収穫の作業で延べ95人がアルバイトに勤しんだ。

贈呈式では、JAの内藤敏男代表理事組合長、金光章代表理事副組合長から農協精米「きぬむすめ」600キロとイノシシ肉150キロを学生に贈った。

重要な記事

日本曹達_ナブ乳剤_SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る