米の需給緩和見通し強まる 米穀機構の調査結果2026年2月5日
米穀機構は2月5日、1月分の米取引関係者の判断についての調査結果を発表した。

主食用米の需給についての現状判断DIは「26」で前月から1ポイント下ったが「横ばい」とした。コロナ禍で米の販売不振から過剰となった2021年11月調査の「23」以来の低さ。
向こう3か月の見通し判断DIは「24」で前月から2ポイントと「やや減少」した。これも2021年9月の「19」以来の低さとなっている。

主食用米の米価水準についての現状判断DIは「82」で前月から6ポイント下ったものの、高いとの見方が続いている。
向こう3か月の見通し判断DIは「26」で前月から1ポイント低下した。5け月連続で前月の数値を下回って推移している。「26」は2021年8月の「23」に以来の低さとなっている。
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