「はこだて和牛」など味わえる「JA新はこだてフェア」2月1日から開催 JA全農2025年1月31日
JA全農は2月1日~28日、JA新はこだてとのコラボレーション企画「JA新はこだてフェア」を直営飲食店舗「みのるダイニング札幌ステラプレイス店」で開催する。
函館育ちふっくりんことはこだて和牛
JA新はこだて管内は、温暖な気候を生かした水稲・青果・花卉・酪農・畜産と幅広い農業が盛んな北海道農業の先駆的な地域。同フェアでは、ふっくらとした柔らかな食感が特徴の道南を代表するブランド米「函館育ちふっくりんこ」を全ての食事メニューで提供するほか、柔らかい肉質と赤身が特徴の褐毛和牛「はこだて和牛」のステーキ定食を期間限定で提供する。
2月9日ふっくりんこの日
また、2月1日に「はこだて和牛」メニューを注文すると先着200人に「はこだて和牛オリジナルぽかぽかカイロ(5枚入)」をプレゼント。また、2月9日は「ふっくりんこ」の日を記念して食事メニューの注文で先着100人に「ふっくりんこ(300g)」をプレゼントする。プレゼントはなくなり次第配布終了。
「はこだて和牛」は木古内町のふるさと納税サイト、「函館育ちふっくりんこ」はJA新はこだてオンラインショップで購入できる。
重要な記事
最新の記事
-
米の作況指数の公表廃止 実態にあった収量把握へ 小泉農相表明2025年6月16日
-
【農協時論】米騒動の始末 "瑞穂の国"守る情報発信不可欠 今尾和實・協同組合懇話会委員(前代表)2025年6月16日
-
全農 備蓄米 出荷済み16万5000t 進度率56%2025年6月16日
-
「農村破壊の政治、転換を」 新潟で「百姓一揆」デモ 雨ついて農家ら220人2025年6月16日
-
つながる!消費者と生産者 7月21日、浜松で「令和の百姓一揆」 トラクターで行進2025年6月16日
-
【人事異動】農水省(6月16日付)2025年6月16日
-
3-R循環野菜、広島県産野菜のマルシェでプレゼント 第3回ひろしまの旬を楽しむ野菜市~ベジミル測定~ JA全農ひろしま2025年6月16日
-
秋田県産青果物をPRする令和7年度「あきたフレッシュ大使」3人が決定 JA全農あきた2025年6月16日
-
JA全農ひろしまと広島大学の共同研究 田植え直後のメタンガス排出量調査を実施2025年6月16日
-
生協ひろしま×JA全農ひろしま 協働の米づくり活動、三原市高坂町で田植え2025年6月16日
-
JA職員のフードドライブ活動で(一社)フードバンクあきたに寄贈 JA全農あきた2025年6月16日
-
【地域を診る】「平成の大合併」の傷跡深く 過疎化進み自治体弱体化 京都橘大学学長 岡田知弘氏2025年6月16日
-
いちじく「博多とよみつひめ」特別価格で予約受付中 JAタウン2025年6月16日
-
日本生協連とコープ共済連がともに初の女性トップ、新井新会長と笹川新理事長を選任2025年6月16日
-
【役員人事】日本コープ共済生活協同組合連合会 新理事長に笹川博子氏(6月13日付)2025年6月16日
-
【役員人事】2027年国際園芸博覧会協会 新会長に筒井義信氏(6月18日付)2025年6月16日
-
農業分野で世界初のJCMクレジット発行へ前進 ヤンマー2025年6月16日
-
(一社)日本植物防疫協会 第14回総会開く2025年6月16日
-
農業にインパクト投資を アンドパブリックと実証実験で提携 AGRIST2025年6月16日
-
鳥取・道の駅ほうじょう「2025大大大スイカフェスティバル」22日まで開催中2025年6月16日