全76レシピ『JA全農さんと考えた 地味弁』宝島社から25日発売2025年2月21日
JA全農が監修したムック本『TJ MOOK JA全農さんと考えた 地味弁』(宝島社刊、1430円・税込)が2月25日に発売。見た目より美味しさを追求したお弁当の全76レシピを紹介している。
全農が提案する地味弁とは
同書は、「見た目は気にしない」、「華やかさよりも美味しさ」、「頑張らなくてもいい」お弁当として、JA全農が提案している「地味弁」を紹介。「白めし主役の定番弁当」、「詰めるのラクラクのっけ弁当」、「目からウロコのアイデア弁当」など、人気料理家21人による無理せず、気張らず、幸せになれるお弁当76品を掲載している。
ムック本『TJ MOOK JA全農さんと考えた 地味弁』
JA全農は、2019年から「地味だけどおいしい」お弁当(地味弁)のアイデアを特設サイト「地味弁.com」で公開している。同書は、「地味弁.com」で紹介しているレシピのほか、おいしいごはんの炊き方、白いごはんがとまらない「作りおき ごはんの友」、おかずなしでもお弁当が成立する「一品めし」・「おにぎり」のレシピなど、お米がさらにおいしく食べられる情報も満載。
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