小学生以下の卓球大会を応援「全農杯2025年全日本卓球選手権大会」開催2025年4月7日
JA全農は、日本卓球協会が主催する小学生以下の卓球大会「全農杯2025年全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)」に特別協賛。出場選手を「ニッポンの食」で応援する。
2024年開催の秋田県予選会の会場
同大会は、卓球のホープス(小学6年生以下)、カブ(同4年生以下)、バンビ(同2年生以下)の各種目の頂点を決める大会で、各都道府県予選会を勝ち抜いた子ども約1000人が全国大会で日本一を目指す。
今年は4月6日の三重県予選会、宮崎県予選会を皮切りに都道府県予選会がスタート。7月25日~27日に兵庫県神戸市で開催される全国大会への出場を目指し各地で白熱した戦いが展開される。
全農は2013年から当大会に特別協賛。各都道府県予選会で副賞として地元産の米や肉、加工品(飲料品・レトルトカレー等)などを提供している。また、参加賞として、牛乳を50%以上使った乳飲料「カフェ・オレ」も提供し、出場選手を「ニッポンの食」で応援する。
同大会は、現在も世界で活躍している卓球日本代表選手の多くが過去に出場しており、ジュニア世代の登竜門。未来のスター候補約6000人(2024年実績)が7月の全国大会を目指し出場する。
重要な記事
最新の記事
-
【注意報】ダイズ、野菜類、花き類にハスモンヨトウ 県内全域で多発のおそれ 滋賀県2025年9月19日
-
【浜矩子が斬る! 日本経済】トランプ流企業統治改変の怪しさと日本への影響2025年9月19日
-
【サステナ防除のすすめ2025】秋まき小麦防除のポイント 除草とカビ対策を2025年9月19日
-
農業土木・鳥獣対策でプロフェッショナル型キャリア採用 課長級の即戦力を募集 神戸市2025年9月19日
-
配合飼料供給価格 トン当たり約550円値下げ 2025年10~12月期 JA全農2025年9月19日
-
(453)「闇」の復権【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2025年9月19日
-
「1粒1粒 愛をコメて」来年産に向けた取り組み 令和7年度 水稲高温対策検討会を開催 JA全農ひろしま2025年9月19日
-
JA全農主催「WCBF少年野球教室」熊本市で27日に開催2025年9月19日
-
「長崎県産和牛フェア」東京・大阪の直営飲食店舗で開催 JA全農2025年9月19日
-
大阪・関西万博で「2027年国際園芸博覧会展 未来につなぐ花き文化展示」開催 国際園芸博覧会協会2025年9月19日
-
東京科学大学と包括連携協定を締結 農研機構2025年9月19日
-
日本の稲作を支えるデジタル技術を大阪・関西万博で紹介 BASFジャパン2025年9月19日
-
素材のおいしさ大切に 農協シリーズ「信州あづみ野のむヨーグルト」など新発売 協同乳業2025年9月19日
-
オートノマス水素燃料電池トラクタを万博で初披露 クボタ2025年9月19日
-
農業の未来を包装資材で応援「第15回 農業WEEK」出展 エフピコチューパ2025年9月19日
-
東尋坊から「崖っぷち米」大手スーパー「ベルク」と直取引で関東圏初進出 福井県坂井市2025年9月19日
-
京橋千疋屋と初コラボ 完熟キウイで「2色のゼスプリキウイ杏仁パフェ」登場 ゼスプリ2025年9月19日
-
まるまるひがしにほん「栃木のおいしさ発掘便」開催 さいたま市2025年9月19日
-
おいしい「ぶどう」日本一は長野県須坂市の横山果樹園「ピオーネ」 日本野菜ソムリエ協会2025年9月19日
-
農業用ビニールハウスの品質が評価「優秀FDI企業トップ20」などに選出 渡辺パイプベトナム2025年9月19日