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三重県JA-MC運営協議会が第36回定期総会 農機作業の業務改善、階層別研修でサービス向上へ2025年6月12日

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三重県JA-MC運営協議会(事務局=JA全農みえ農業機械課)は6月6日、津市のプラザ洞津で第36回定期総会を開き、JA、本県本部から13人が出席した。

総会の様子総会の様子

同会は県内のJAと関連機関が農業機械の活用促進や業務改善を目的とした活動を行っている。総会では「令和6年度事業報告・収支決算」や「令和7年度事業計画・収支予算」など4議案を審議し、承認された。

今年度の主な活動内容として、業務改善の取り組み強化や担い手農業者への支援・組合員サービスの品質向上を目的に、業務改善運動の展開や階層別研修会の開催を計画している。

具体的には、整備など農機技術の効率アップなど人材育成を行うため、新人や中堅、ベテランといった階層別の研修を行う。農機の新商品や修理・整備の研修を通じて「レベルアップすることで組合員へのサービス向上につなげる」としている。

会員の資質向上と協議会活動の活性化をはかり、農機事業基盤の強化や事業収支改善につなげていくことを確認しました。

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