2025年産加工かぼちゃ出荷販売会議 香港輸出継続や規格外品の試験出荷で単収向上を JA全農みえ2025年6月17日
JA全農みえ園芸課は6月10日、津市のJA三重健保会館で2025年産加工かぼちゃ出荷販売会議を開いた。JA、県関係機関、全農みえの関係者30人が出席した。
加工かぼちゃ出荷販売会議の様子
各産地JAや普及センターからは、生育状況や出荷見込み数量について、今年産は大きな病害虫被害もなく、概ね順調に生育していることなどを報告。今後、梅雨時期の病害虫防除や排水対策、肥大期の日焼け対策、肥培管理の徹底などを確認した。
JAや関係機関の生産振興の取り組みにより、今年産の作付け面積は過去最大の約18haとなっている。出荷は7月中旬ごろから始まり、ピークは7月下旬から8月上旬ごろの見込み。
全農みえからは出荷・販売計画を提示。今年産は、精算単価を引き上げるとともに、香港向け輸出の取り組み継続や規格外品の試験出荷により単収向上を図ることを説明した。出席者は、出荷情報などの迅速・的確な伝達による販売強化で、生産者の手取り向上につなげていくことを確認した。
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