とれたて元気市広島店で「激アツ‼広島夏野菜祭り」を開催 JA全農ひろしま2025年7月23日
JA全農ひろしまは7月26~27日、広島市安佐南区の直営農畜産物直売所「とれたて元気市広島店」で「激アツ‼広島夏野菜祭り」を開催する。
今年は統計史上最も早い梅雨明けとなり、連日猛暑が続いている。そんな暑い夏を楽しく乗り切るため、夏野菜祭りでは、普段は目にすることが少ないキッチンカー、今が旬の枝豆やとうもろこしなども販売する。
子どもも気軽に参加できるブースでは、野菜の詰め放題や耕畜連携、資源循環ブランド「3-R(さんあーる)」ブースでは流行りのモルックも体験できる。ひろしま地産地消推進協議会(広島県・JA広島中央会・JA全農ひろしま)ブースでは、地産地消キャンペーンのPRやミニゲームなども用意している。
ひろしま地産地消推進協議会は地産地消キャンペーンを実施しており、とれたて元気市広島店で商品を購入すると、レシートに応募用のQRコードが印字される。
「激アツ‼広島夏野菜祭り」チラシ(裏)
■7月26日
・えだまめ対面販売
・とうもろこし販売
・とよむすめ茶試飲販売
・海鮮巻き限定50本 など
■7月27日
・ジェラテリアクラキチ ジェラート販売(キッチンカー)
・お刺身元気盛り
・クワカブくじ など
■両日
・電光石火 お好み焼き販売(キッチンカー)
・モグベリー いちご氷(キッチンカー)
・松きのこ天ぷら、コロッケ店頭販売
・野菜詰め放題
・広島和牛バーベキューセット販売
・鮮魚 ポッキリ販売
・ヨーヨー釣り
・野菜ひもくじ
・モルック体験(3-Rブース) など
重要な記事
最新の記事
-
農業構造転換へ 自民の推進委が初会合2025年9月10日
-
「ひとめぼれ」3万1000円に 全農いわてが追加払い 「市場過熱で苦渋の選択」2025年9月10日
-
「まっしぐら」3万円に 全農あおもりが概算金引き上げ 集荷競争に対応2025年9月10日
-
科学捜査研究所を捜査せよ【小松泰信・地方の眼力】2025年9月10日
-
【JA人事】JA江刺(岩手県)小川節男組合長を再任(6月25日)2025年9月10日
-
岐阜県「ひるがの高原だいこんフェア」みのるダイニング名古屋店で開催 JA全農2025年9月10日
-
愛知県産いちじく・大葉使用 学生考案の地産地消メニュー 16日から販売 JA全農2025年9月10日
-
みのりカフェ・みのる食堂三越銀座店15周年記念 国産黒毛和牛の特別メニュー提供 JA全農2025年9月10日
-
「九州銘柄茶フェア」直営飲食6店舗で10月5日まで開催中 JA全農2025年9月10日
-
乃木坂46が伝える国産食材の魅力 7週連続、毎週水曜日に動画を配信 JA全中2025年9月10日
-
本日10日は魚の日「長崎県産からすみ」など130商品を特別価格で販売 JAタウン2025年9月10日
-
バイオスティミュラントに関する自主基準を策定 日本バイオスティミュラント協議会2025年9月10日
-
長野県産希少種ぶどう「クイーンルージュ」の秋パフェ登場 銀座コージーコーナー2025年9月10日
-
秋元真夏の「ゆるふわたいむ」「くるるの杜」で 北海道の食を堪能 JAタウン2025年9月10日
-
JAわかやまAコープとエコストア協働宣言「水平リサイクル」協働を強化 エフピコ2025年9月10日
-
「野菜ソムリエサミット」9月度「青果部門」最高金賞1品など発表 日本野菜ソムリエ協会2025年9月10日
-
日本農福連携協会とスポンサー契約を締結 農業総合研究所2025年9月10日
-
鳥インフル 米ジョージア州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年9月10日
-
鳥インフル デンマークからの家きん肉等の一時輸入停止措置を解除 農水省2025年9月10日
-
初の海外拠点 アイルランド・ダブリンに設立 NEXTAGE2025年9月10日