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カールおじさんの「おらが村」モチーフに 明治HDがGREEN×EXPO出店2026年3月24日

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2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)の「Farm & Food Village」にテーマ営業出店する明治ホールディングス(東京、松田克也社長)は3月23日、出店コンセプト「ORAGA VILLAGE(おらがビレッジ)~未来のふるさと~」や具体的なコンテンツを初めて公開した。

明治グループ「ORAGA VILLAGE~未来のふるさと~」のイメージ明治グループ「ORAGA VILLAGE~未来のふるさと~」のイメージ

テーマ営業出店は協賛パートナーとは異なり、企業・団体が共創事業「Village」において「幸せを創る明日の風景」の創出に資する、エシカル(倫理的)消費や食育などをテーマとした独自の飲食や物販などを展開するもの。

明治グループは「再生(Regeneration)」をテーマに、スナック菓子「カール」のキャラクター「カールおじさん」が暮らす里山をモチーフにした展示「ORAGA VILLAGE~未来のふるさと~」を行う。会場では、日本の原風景である里山をイメージした空間のなかで、農業、自然、原料、商品パッケージなどの領域で「再生」に向けた取り組みを展示や体験で紹介する。

同グループは2024年に自然環境や生物多様性の再生を目指す「ネイチャーポジティブ宣言」を打ち出している。国際園芸博では、「明治おいしい牛乳」「明治ブルガリアヨーグルト」の紙製パッケージのリサイクル活動、森林減少・劣化の回避を目指す「カカオ・アグロフォレストリー」、土壌の健康を目指す「環境再生型酪農」の取り組みなどをコンテンツ化する。

約350平方メートルのブースには、ゲストを迎えるホスピタリティルームを設置。神奈川県厚木市に建設中で2027年3月に稼働する神奈川新工場(乳製品製造)や、岐阜工場(ペニシリン原薬)のPR、明治グループの「2030ビジョン」に向けた取り組みを動画で紹介する。

ブース内では、タイの洪水被害による酪農用粗飼料不足やブラジルの干ばつによるカカオ被害など気候変動が農業に与える影響を導入部に、同グループによる北海道「道東カーボンファーミング研究会」の環境再生型酪農、カカオ産地での森林再生「アグロフォレストリー」の取り組みとあわせて、動画による「没入体験」を提供する。

原材料の3R(リデュース・リユース・リサイクル)も紹介する。同グループでは、「明治プロビオヨーグルトR-1」のペットボトル本体を100%リサイクルPET樹脂に切り替えるとともに、容器の薄肉化によりプラスチック使用量を約43%削減(年間約7700t削減)する計画を進めている。神奈川新工場でこの薄肉化が完結する予定で、再生可能エネルギーの活用による製造工程でのCO2排出量実質ゼロも目指している。

食体験では、再生農業由来の生乳を使用した乳製品や、アグロフォレストリー由来のカカオを用いたチョコレートなどを販売する。そのほか、物販では、牛乳・ヨーグルトの紙パックの再生素材、廃棄物となるカカオ豆の皮「カカオハスク」、余剰の脱脂粉乳などを原料に活用したアパレル製品やグッズも販売する。

環境省「自然共生サイト」に認定されている熊本県の「明治グループ自然保全区 くまもと こもれびの森」(KMバイオロジクス菊池研究所内)をジオラマで紹介する。

Meiji Seika ファルマ岐阜工場では、約30年ぶりにペニシリン原薬の国内製造を復活させる。製造に使用する年間約600万tの地下水は、高度な水質改善を施した上で放流。放流先の糸貫川の排水基準を上回る良質な水質を実現する。こうした地域と共生する水循環の仕組みもパネル展示する。

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