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日本の食と北海道農業の未来を考える特別授業「ホクレン・ハイスクール・キャラバン」開催2026年3月24日

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ホクレン農業協同組合連合会は3月18日、クラーク記念国際高等学校東京キャンパス(東京都新宿区)で特別授業「ホクレン・ハイスクールキャラバン」を開催。フリーキャスターの永島優美さんとともに高校生が日本の食と北海道農業の未来を考えた。

特別授業「ホクレン・ハイスクールキャラバン」に参加した永島さんと生徒たち特別授業「ホクレン・ハイスクールキャラバン」に参加した永島さんと生徒たち

同キャラバンは、WEBドラマ『ハイスクールキッチン~リラが出会ったサステナブル北海道農業×存続ギリギリの調理部~』の世界観を通じて、高校生に「日本の食卓を支える北海道農業の役割」や「食のサステナブル」を伝えることを目的に実施。当日は、フリーキャスターで一児の母でもある永島さんをゲストに迎え、ドラマ上映、トークセッション、クイズ企画を通じて、"食べること"と"生産の現場"のつながりについて考える特別授業を行った。

冒頭では、ホクレンが企画・制作したWEBドラマ『ハイスクールキッチン~リラが出会ったサステナブル北海道農業×存続ギリギリの調理部~』を上映。北海道農業と食の持続可能性をテーマに、北海道の高校生の日常や普段の食事の背景にある生産現場や課題について理解を深めていくストーリーで、上映後に永島さんが登場。「本日は北海道の農業について、皆さんと一緒に考えられたら嬉しい」と挨拶で始まり、ドラマについては、「改めて、こんなにも北海道産の食材があふれているのだと驚きました。だからこそ、北海道の農業を守ることが、日本の農業の未来を守るということにつながるのだと実感しています」と感想を述べた。

続くクイズ企画では、「普段の食事にどれだけ北海道産食材が使われているか」や「日本の食料自給率」などをテーマに出題。日本の食料自給率が約38%と先進国の中でも低い水準であることが説明されると、「こんなにも日本の数値が低いのは残念」と永島さん。食料の多くを海外に依存している現状や、国際情勢や環境変化による影響についても共有され、食の安定供給の重要性が伝えられた。

最後のクイズ「北海道の農業を"いちばん直接"応援している行動はどれ?」については、生徒同士で相談し合って回答する場面も見られ、「北海道産を買うことが直接応援につながるということがわかった」「今までは、産地は意識していなかったけれど、これからは意識していきたい」など感想が聞かれた。

「食べること」が農業を支えるというメッセージ

授業の後半では、「北海道産の食材を選ぶことが、生産者を支える行動につながる」というメッセージが伝えられたが、農業は自然を相手にする産業であり、一度生産を止めると回復に時間がかかるなど、安定供給の難しさについても紹介。そのうえで、「日々の食卓での国産・北海道産農畜産物の選択が、持続可能な農業の支えになる」という考え方が、クイズやトークを通じて高校生に共有された。

クイズ企画で学ぶ「北海道農業と食卓のつながり」クイズ企画で学ぶ「北海道農業と食卓のつながり」

最後に、永島さんは今回の特別授業に参加して、「農業は自然や生き物が相手なので難しい。未来を見据えていくことが大事ですよね。サステナブルに農業がつづけられるためにも、食べることは東京にいてもできますので、それを意識していきたい。こんなにおいしい食材があふれている北海道、日本を守りたいと思いました」と熱く語った。

今回の授業は、参加した高校生にとって、普段の食事が社会や農業とどのようにつながっているのかを考えていただけるきっかけとなった。また、北海道の食材、日本の食の未来について自分ごととして捉える学びの場になってくれることを伝え、首都圏五回目となる特別授業「ホクレン・ハイスクールキャラバン」は終了した。

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