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ミニトマトの目揃い会を開く JA鶴岡2025年8月26日

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JA鶴岡ミニトマト専門部は8月20日、鶴岡市のJA西郷選果場でミニトマトの目揃い会を開き、生産者約80人が参加した。

サンプルを確認する生産者

サンプルを確認する生産者

ミニトマトは、JA鶴岡の最重点品目に位置づける園芸品目の1つ。部員数は153人、栽培面積は約17ha。出荷数量は約587トンを見込む。
JAの園芸指導係はサンプルを示して出荷規格や出荷時の留意事項を説明した。特に、へた枯れのある果実は、へたを取り除いて出荷することやカビ果の発生を防ぐため、収穫後の水洗いを避けることなどの注意点を確認。
JAの販売係は「高温により他競合産地の出荷が少ない状況にあり、9月以降の高単価も期待できる。厳しい栽培環境だが、品質の良いミニトマトを1ケースでも多く出荷してほしい」と呼び掛けた。
出荷は8月中旬から開始し、10月中旬にピークを迎え、11月まで続く。

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