2025人事バナー縦
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
農協研究会
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
FMCセンターPC:ベネビア®OD
250425_ナブ普及会SP

西郷倉庫で25年産米入庫始まる JA鶴岡2025年9月18日

一覧へ

9月11日、JA鶴岡管内で2025年産米の入庫が始まり、初検査が行われた。

サンプルを検査するJA検査員サンプルを検査するJA検査員

鶴岡市のJA西郷倉庫では、「はえぬき」「雪若丸」など合わせて約1100袋(1袋30キロ)とフレコン21本の検査が行われ、そのうち主食用米は全量1等に格付けされた。
今年も6月中旬頃から高温の影響で出穂が早まり、例年より稲刈りの開始が早まった。
9月末ごろから「つや姫」「コシヒカリ」などの晩生品種の入庫も始まる予定で、JA鶴岡の倉庫では例年並みの約10万俵(1俵60キロ)の入庫を見込んでいる。

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る