ヤマザキと共同開発 山梨県産すもも使用「ニッポンエール 白いコッペパン」新発売 JA全農2025年9月29日
JA全農と山崎製パンは10月1日、山梨県産すももの果汁を使ったソフトクッキー「ニッポンエール 白いコッペパン(山梨県産すもものゼリー&ホイップ)」を新発売。山崎製パンが10月31日出荷分までの期間限定で、関東・甲信越などの量販店等で発売する。
「ニッポンエール 白いコッペパン(山梨県産すもものゼリー&ホイップ)
「ニッポンエール 白いコッペパン(山梨県産すもものゼリー&ホイップ)」は、すもものゼリーをすっきりとしたホイップクリームと合わせることで、すももの爽やかな酸味が引きてたコッペパン。
「ニッポンエールプロジェクト」は、「日本全国47都道府県から届けられる日本産のたべものに、そしてにっぽんに、ここからエールをおくろう」というコンセプトのもと、全農とメーカー、販売先が協力して、国産農畜産物のPRやキャンペーン等を展開。商品を通じて産地を応援する活動で、令和5年1月に、「ニッポンエールプロジェクト」の主旨に賛同いただける企業が集い、同じテーマで商品を開発・販売する「ニッポンエールプロジェクト協議会」を設立した。
ニッポンエールプロジェクト
今回の「すもも」は同プロジェクト第6弾で、「山梨県産すもも」~山梨の芸術品「すもも」を未来へ~をテーマに、「山梨県産すもも」を使用した商品の開発している。
山梨県は「すもも」の生産量日本一だが、購入・利用経験率、認知率とも10%未満と低いことが課題。また、近年の気候変動により、3月の開花時の低温や遅霜による着果不良、収穫時期の高温などの影響から収穫量が減り、生産者や生産量も減少傾向にある。
ニッポンエールプロジェクト協議会では、気候変動影響を受け、一般流通しないすももを使った商品を開発するとともに、生産者が丹精込めて作ったすももの認知につながる取り組みを販売先の協力を得ながら進めている。
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