東京都産一級農畜産物の品評会「第54回東京都農業祭」開催 JA全中2025年10月16日
東京都農業祭実行委員会(事務局:JA全中)は、10月24日と25日、「第54回東京都農業祭」を「東京国際フォーラム」で開催する。
昨年度開催の「東京都農業祭」会場
東京都や関係団体と連携して毎年開かれる同イベントは、東京の農家が丹精込めて育てた野菜・果実・花・タマゴ・キノコなど、1000点を超える農畜産物が出品され、栽培や出荷技術を競い合う、東京都産農畜産物の品評会。10月24日の審査会終了後(16時頃~17時30分)と25日(10時~13時45分頃)は一般も来場でき、東京都産の一級農畜産物の魅力を肌で感じられる。25日には、出品・展示された農産物の販売会なども実施する
◎「第54回東京都農業祭」開催概要
日時:10月24日 9:00~17:30/25日 9:00~15:00(東京味わいフェスタ2025と同時開催)
会場:東京国際フォーラムB1階ロビーギャラリー(東京都千代田区丸の内3-5-1)
重要な記事
最新の記事
-
米の安定供給どう支える? 直接支払めぐり論戦 共助の「基金」提案も2025年12月3日 -
平和的国防産業の寿命【小松泰信・地方の眼力】2025年12月3日 -
【農と杜の独り言】第6回 野菜・あなたのお生まれは? 食の歴史知る機会に 千葉大学客員教授・賀来宏和氏2025年12月3日 -
童門氏の「恕」 混迷時こそ必要 "協同のリレー" JCA客員研究員・伊藤澄一氏2025年12月3日 -
【異業種から見た農業・地域の課題】担い手が将来展望を描けること 金融×人材×資源で強靭な地域に 一消費者の視点から 元大蔵省・藤塚明氏に聞く2025年12月3日 -
ご当地牛乳「リソルホテルズ」でウェルカムドリンクとして提供 JA全農2025年12月3日 -
毎年大人気!希少な岐阜の「堂上蜂屋柿」を販売開始 JAタウン2025年12月3日 -
稲作生産者の生産現場に密着 生産者ドキュメンタリー動画を公開 JA全農2025年12月3日 -
JAタウン「ホクレン」北海道醸造の日本酒10商品「送料負担なし」で販売中2025年12月3日 -
冬休みの牛乳消費拡大を応援「メイトー×ニッポンエール 冬のおいしいミルクコーヒー」発売 JA全農2025年12月3日 -
「佐賀県産うれしの茶フェア」5日から全農直営19店舗で開催 JA全農2025年12月3日 -
病院経営の改善に求められる課題は? 「医療の質と生産性向上」セミナー 日本文化厚生連2025年12月3日 -
安全性検査クリアの農業機械 1機種7型式を公表 農研機構2025年12月3日 -
鶴岡共乾施設利用組合第1回総会開く JA鶴岡2025年12月3日 -
【役員人事】井関農機(12月1日付、12月31日付、1月1日付)2025年12月3日 -
鳥インフル 米国からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年12月3日 -
農業者向けサポートツール「ファーモ」兵庫県養父市の学校給食で活用 坂ノ途中2025年12月3日 -
農業産出額1兆円超の北関東で初開催「AGTS農業展in群馬」出展社募集開始2025年12月3日 -
国産チーズスターターを開発 地域ブランド作りを後押し開発成果を公表 生研支援センター2025年12月3日 -
外食市場調査10月度 2019年比95.6%4か月連続で回復傾向2025年12月3日


































