元卓球日本代表・石川佳純が全国を巡る卓球教室 青森で開催 JA全農2025年11月17日
JA全農は11月15日、全農所属で元卓球日本代表の石川佳純さんによる卓球教室「全農presents石川佳純47都道府県サンクスツアーin青森」を伊藤鉱業アリーナつがる(青森県つがる市)で開催。卓球に取り組む子どもたちに、「心技体」の重要性について直接伝授した。
石川さんと青森県の子どもたち
「石川佳純47都道府県サンクスツアー」(企画:IMG)は石川さんが全国各地の人々との交流を通じて、卓球の魅力やスポーツの楽しさを伝えることを目的に企画された。2022年4月に始まり、全農主催は、10月に開かれた三重教室に続き12回目となる。
同イベントでは、世界の舞台で戦ってきた石川さんが自身の経験をもとに、トークショーや実技指導を通して健康で強い心と体を持つ選手になるために重要な「心技体」について青森県の子どもたちに伝えた。「技」を伝えるパートでは自身のプレーを披露するとともに、青森県内の小学4年生から6年生までの66人に直接指導した。
開催に先立ち、全農 青森県本部長の成田具洋氏が「津軽弁でたくさん質問して、第二の石川佳純さんを目指してかんばってほしい」とあいさつ。その後、ウォーミングアップとして食べ物を表現する石川さんのジェスチャーをもとに、子どもたちが正解の食べ物の描かれた「食べ物かるた」を探すレクリエーションで体を温めたところで石川さんが卓球台を1台1台まわり、ラケットや身体の使い方を丁寧にアドバイスした。
観客からの質問コーナーでは、得意な展開に持ち込むためにはどうしたら良いかという質問に石川さんは「自信のあるサーブを出して得意な形に持っていく」と答えた。また、質問した観覧者は石川さんのサーブを受ける「1球チャレンジ」に参加。参加選手とのチャレンジマッチも行われ、緊張感のあるラリーに歓声が上がった。
子どもたちへアドバイスを送る石川さん
イベントでは参加者の疑問に答える質問コーナーも開催。「マッチポイントになったときにあと一点を決めることができないことに悩んでいるがどうしたら良いか」という質問に、石川さんは「次の一点をどう取るかを必死に考えれば無駄なことを考えなくて済む」とアドバイスした。
また、練習中のモチベーションの保ち方に関する質問では「ライバルの事を考えながら練習に取り組んでいた」と答えるなど参加者との交流を楽しんだ。また、「きらりと光る質問」をした参加者には「サイン入りサンクスツアーTシャツ」がプレゼントされた。
続く〇×クイズ大会では、石川さんも子どもたちと一緒に「体」を鍛えるための食や栄養の重要性を学ぶクイズに挑戦。栄養にまつわる問題に加えて、「全国のりんご生産量1位は青森県である。〇か×か」など開催地・青森県の農畜産物に関する問題が出題された。子どもたちはクイズ大会を通して、スポーツに密接に関わる「食」について楽しく学んだ。
イベントの最後には子どもたちへ石川さんが監修した「石川佳純(かすみん)カレー」などを含む豪華な参加賞と、石川さんのサイン入り修了証を贈呈した。
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