JAの活動:JA全中動静
JA全中動静(2018/1/29~2/4)2018年2月6日
1月29日(月)
米国ナショナル・ファーマーズ・ユニオン(NFU)副会長との面会(ワシントン出張)
中家会長、肱岡常務
ワシントンにて、米国の家族農業中心の農業者組織であるナショナル・ファーマーズ・ユニオン(NFU)の副会長と中家会長が面会し、意見交換を行った。
1月30日(火)
米国・全国農村電気協同組合協会(NRECA)副会長との面会(ワシントン出張)
中家会長、肱岡常務
ワシントンにて、米国の協同組合の代表として国際協同組合同盟(ICA)理事を出している全国農村電気協同組合協会(NRECA)の副会長と中家会長が面会し、意見交換を行った。
1月30日(火)
米国ファーム・ビューロー連盟(AFBF)事務局長との面会(ワシントン出張)
中家会長、肱岡常務
ワシントンにて、品目横断的な米国最大の農業団体であるファーム・ビューロー連盟(AFBF)の事務局長と中家会長が面会し、意見交換を行った。
2月1日(木)
JJC(日本協同組合連絡協議会)幹事会議
比嘉専務
JJC(日本協同組合連絡協議会)幹事会議が開催され、JJC幹事長である比嘉専務が出席し、今後の協同組合間の更なる連携強化等について協議を行った。
2月1日(木)
国際協同組合年(IYC)記念協同組合全国協議会常任幹事会議
比嘉専務
国際協同組合年(IYC)記念協同組合全国協議会常任幹事会議が開催され、IYC記念協同組合全国協議会幹事長である比嘉専務が出席し、30年度の取り組み方向等について協議を行った。
重要な記事
最新の記事
-
「ひとめぼれ」3万1000円に 全農いわてが追加払い 「市場過熱で苦渋の選択」2025年9月10日
-
「まっしぐら」3万円に 全農あおもりが概算金引き上げ 集荷競争に対応2025年9月10日
-
岐阜県「ひるがの高原だいこんフェア」みのるダイニング名古屋店で開催 JA全農2025年9月10日
-
愛知県産いちじく・大葉使用 学生考案の地産地消メニュー 16日から販売 JA全農2025年9月10日
-
みのりカフェ・みのる食堂三越銀座店15周年記念 国産黒毛和牛の特別メニュー提供 JA全農2025年9月10日
-
「九州銘柄茶フェア」直営飲食6店舗で10月5日まで開催中 JA全農2025年9月10日
-
乃木坂46が伝える国産食材の魅力 7週連続、毎週水曜日に動画を配信 JA全中2025年9月10日
-
本日10日は魚の日「長崎県産からすみ」など130商品を特別価格で販売 JAタウン2025年9月10日
-
バイオスティミュラントに関する自主基準を策定 日本バイオスティミュラント協議会2025年9月10日
-
長野県産希少種ぶどう「クイーンルージュ」の秋パフェ登場 銀座コージーコーナー2025年9月10日
-
秋元真夏の「ゆるふわたいむ」「くるるの杜」で 北海道の食を堪能 JAタウン2025年9月10日
-
JAわかやまAコープとエコストア協働宣言「水平リサイクル」協働を強化 エフピコ2025年9月10日
-
「野菜ソムリエサミット」9月度「青果部門」最高金賞1品など発表 日本野菜ソムリエ協会2025年9月10日
-
日本農福連携協会とスポンサー契約を締結 農業総合研究所2025年9月10日
-
鳥インフル 米ジョージア州からの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年9月10日
-
鳥インフル デンマークからの家きん肉等の一時輸入停止措置を解除 農水省2025年9月10日
-
初の海外拠点 アイルランド・ダブリンに設立 NEXTAGE2025年9月10日
-
夏休み特別企画「びん牛乳の今と未来」小学生親子が、猛暑の酪農現場で体験学習2025年9月10日
-
10周年迎える「パンのフェス2026 in 横浜赤レンガ」3月に開催決定2025年9月10日
-
「地産地消ビジネス創出支援事業」育成講座の受講者を募集 横浜市2025年9月10日