復旧・復興した農業農村の様子を紹介 農水省2018年11月4日
農水省「消費者の部屋」では11月5日から9日まで、岩手県・宮城県・福島県の復旧・復興した農業農村の様子を紹介するパネルを特別展示する。
東日本大震災から7年が経ち、全国各地からの応援に感謝を込めて、岩手県・宮城県・福島県の復旧復興の歩みと被災地の今を伝えるパネル展を11月5日(月)から9日(金)の10:00~17:00、農水省「消費者の部屋」で展示する。ただし、5日は12:00、9日は13:00からとなっている。
(関連記事)
・【特集】地域と命と暮らしを守るためにルポ・福島県―原発事故の「終息」が復旧のスタートライン 全国に福島のサポーターを増やそう
・大震災が「遠い記憶に」 -東日本大震災について意識調査 JA全中調べ
・【地域におけるJA共済の役割】 東日本大震災と協同組合の「絆」
・東日本大震災から1年―JA全農の取組み 積極的に生産基盤の復興を支援
・【立ち上がる被災地「JAらしさ」で支える】現地ルポ・JA仙台(宮城県)
・【JAふくしま未来】震災を乗り越え、農業を続ける想いを実現(前編)
重要な記事
最新の記事
-
【注意報】ネギハモグリバエ・ネギアザミウマ 県下全域で多発のおそれ 岩手県2025年6月30日
-
24年産米2.6万円に 有利販売に努め積み上げ JA茨城、異例の公表2025年6月30日
-
梅雨の晴れ間の「DZ作戦」で、猛暑下の畦畔除草を回避しましょう 北興化学工業2025年6月30日
-
水稲は"白未熟粒"に加えて"不稔"にも警戒 果樹は長期的な樹種転換も検討 農研機構2025年6月30日
-
茨城県厚生連の赤字19億円超 「診療報酬の引き上げ必要」 24年度決算2025年6月30日
-
全国の「関係人口」 約2263万人 国土交通省調査2025年6月30日
-
夏休みの思い出づくりに「こども霞が関見学デー」開催 農水省2025年6月30日
-
随意契約米 全国4万6000店舗で販売2025年6月30日
-
7月の野菜生育状況と価格見通し はくさい、キャベツ、レタス、ばれいしょ価格 平年下回る見込み 農水省2025年6月30日
-
再保証残高 過去最高の6兆9000億円台 全国農協保証センター2025年6月30日
-
【JA人事】JAみい(福岡県)平田浩則組合長を再任(6月27日)2025年6月30日
-
【JA人事】JAにしうわ(愛媛県) 新会長に井田敏勝氏2025年6月30日
-
【今川直人・農協の核心】全中再興(1)2025年6月30日
-
元卓球日本代表・石川佳純が全国を巡る卓球教室 岩手で開催 JA全農2025年6月30日
-
【役員人事】JA全農青果センター(6月26日付)2025年6月30日
-
第42回「JA共済マルシェ」を開催 令和6年能登半島地震・奥能登豪雨の復興応援 JA共済連2025年6月30日
-
福岡のいちじくレビュー投稿キャンペーン「博多うまかショップ」で実施中 JAタウン2025年6月30日
-
農福連携の現場に密着 YouTube番組「根本凪ノウフク連携中」配信 JAタウン2025年6月30日
-
【役員人事】農林中金総合研究所(6月27日付)2025年6月30日
-
クボタと酪農学園大学が包括連携協定 学術振興と地域活性化へ共創加速2025年6月30日